
スポンサーリンク
今回はタイトルにもあるように『日常生活に支障をきたす(レベルの)筋肉痛部位別ランキングTOP5』を個人的所感から書いていこうと思います。
・第5位
【肩】
肩の日、特に個人的にベンチを使用したインクラインワンハンドサイドレイズとライイングリアレイズをやった翌日に襲われます。痛い。
症状が特に酷い時は凄い肩を上げただけで何かズッシリとした鈍い痛みが肩に来ますね。それこそまさに肩にリアルジープを乗せているかのような。
・第4位
【脊柱起立筋】
背中の日にデッドリフト(特にノーベルト)をした翌日必ず襲われる筋肉痛。スーパー痛い。
ただ突っ立ってるだけで背中が張って背筋がピンとなります。起立筋が筋肉痛の間は確実に猫背改善効果があり、背中が張る気持ち良さもあると思う。
中々治らないで他の部位の筋トレへの影響があるのが最大の難点。
・第3位
【腹筋】
ガッツリ時間を取って腹トレをした翌日に襲われる筋肉痛。もうひたすらスーパー痛い。
腹を折ったり笑ったり、少しの衝撃でズキズキと来ます。あまり普段感じる事の無い痛みで、しかも何をしている時も常に襲われる危険がある部位。
少し油断して大笑いしてしまった時には「あっ…! い”でてっ」となります。
起立筋の筋肉痛とは違い気持ち良さも皆無でただ痛いだけ。
スポンサーリンク
・第2位
【カーフ】
脚の日、カーフレイズで追い込んだ翌日、翌々日に襲われます。ウルトラ痛い。
ふくらはぎの部分の筋肉痛、カーフレイズしたらほぼ100%の確率で襲われる。
歩いてるだけでカーフの部分が引っ張られるような他の部位とはまた違ったベクトルの激痛。
この他の部位とはまた違った痛さというのが中々に曲者で、不快な痛さに歩く度に襲われるのが苦痛ですね。
でもカーフの筋肉って格好良く力強いから辞められないカーフレイズ。
・第1位
【内転筋群】
脚トレ全般の翌日に襲われる筋肉痛。超スーパーウルトラ痛い。
栄えある第1位は脚の内ももの部分の筋肉痛。
もう何してても常に痛いし歩くのが困難になるし日常生活にMAX支障をきたす部位。変な歩き方になるし、階段降りるのもゆっくりになるし、脚って大切だねと何度でも実感出来る。
以上、日常生活に支障をきたす筋肉痛部位別ランキングTOP5 (個人的所感)でした!
いかがだったでしょうか。
カーフが一番ヤバいです。 2023.3.11 New
筋肉痛は頑張りの成果。
“No pain, no gain”の精神でこれからも頑張っていきましょう!!
では今回はこの辺で終わります。
それではまたまた👋
スポンサーリンク