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皆さんこんにちは。
今回はイースⅨ書いていきます。
※第Ⅴ部までのネタバレを含むので注意
はじめに
2019年9月26日に発売されたイースシリーズナンバリング最新作「イースⅨ-Monstrum NOX-」ですが、発売から早1ヶ月と少しが経ちましたね。
イースⅨ発売からは最大限ネット情報をシャットアウトしてプレイしていますが、もうクリアされた方もかなり多いかと思います。
筆者は現在第Ⅴ部「猛牛の宝物」までクリアしました。
毎日はやれないんですが、1回やり出したらもう数時間ぶっ通しで遊んでしまうぐらい面白いですね。
イースⅨのせいでスマホゲームが疎かになり、ブログネタがなくなってきたので、今回はイースⅨのプレイ日記的な内容を書いていこうと思います。
良ければ最後までお付き合いください。
イースⅨが面白すぎてツラい
プレイ時間
第Ⅴ部クリアまででプレイ時間は約44時間。
付けっぱなしで放置している時間も含んでいるので全く当てにならないですが、まだまだ先は長そうです。
ちなみに前作イースⅧのクリア時間は約60時間程度でした。こちらは放置ほぼ無し。
アクションゲームとしては破格のボリュームですね。
ストーリー
今作はとにかく謎だらけのストーリー。
グリムワルドや呪い、監獄都市の謎、聖刻騎士団が何を企んでいるのか、何故アドルが2人いるのかetc…..
まだ何も明かされていなくて伏線をガンガン張っていってる状態。
自分の頭の中で考察しながらストーリーを進めるのが最高に楽しいです。
全てが謎だらけな展開はシリーズの中でも屈指な感じがします。
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今のところ1番のお気に入りは《鷹》クレド。
誰よりも存在感があり、非常に好戦的な良いキャラをしています。
正直、発売前のPVを観た感じだと「中二病をこじらせた痛い奴」という印象しかありませんでしたが、良い意味でそんな奴でした(笑)
あと《鷹》はアクションがずば抜けて気持ち良いですね。
気持ち良すぎてずっとスタメンで使ってます。
スキルを放った時のボイスも素晴らしい…!
《人形》のアネモナもかなり好きなキャラ。
軽快な彼女のアクションももちろんですが、徐々に感情が芽生えてきている展開が熱い。
ロボット映画のような王道展開はかなり好きです。
他の《白猫》や《猛牛》も個性的があり、今作も非常に良キャラ揃いですね。
白猫の健気さや猛牛の少しおバカな感じが堪りません。
残り1人《背徳者》にも期待。
まだ第Ⅴ部でこれから神曲がどんどん流れると思いますが、今のところは断トツで「エスタット街道」。
はじめて街の外に出れた開放感もあり、最初聴いた時は感動しまくりました。
放置時間の数時間はこの曲のせいでもあるぐらいずば抜けて好きです。
イースシリーズと言えばアクション・ストーリー・BGM…そして裏切りですよね!
イースシリーズに限らず、日本ファルコム産のゲームは裏で糸を引いてるキャラが存在するのがお約束。
ネタバレを見ると楽しみが半減してしまうので、ファルコムゲーをプレイする際は絶対にネット情報を見てはいけません。
有力候補はパークス。
ファルコムゲーが好きな方ならおそらく真っ先に疑ったであろう人物。
ファルコムゲーでこんな容姿をして優しく擦り寄って来たら「私が黒幕です。」と言ってるようなもの。
ただ、いかにもすぎて逆に引っ掛けパターンな気がします。
ストーリーの重要人物には間違いないけど普通に良い人…というのが予想です。
現在筆者の中での最有力候補はシャンテ。
良いキャラすぎて逆に怪しいパターン。
怪人を匿っているのも何か裏があり、途中ベルガー監獄長と話をしていたのも匿うフリをして情報を伝えるためと予想。
シャンテ「ウフフ♡ゴメンね、アドルちゃん」
ユファ「なんで…どうしてっ…?!」
シャンテ「貴女にも守る理由があるように、私にもあるのよ」
こんな展開めっちゃありそう(笑)
考えれば考えるほど怪しく見えてきます。
これでただの良い人だったらかなり失礼ですね(笑)
他にも怪しいと思えば全員怪しく見えてきますが、サブクエスト系で仲間になる人物は除外して良さそうですね。
とりあえず今のところはシャンテに注目しています。
おわりに
以上、イースⅨのプレイ記録的な内容でした。
いかがだったでしょうか。
とにかく面白すぎて堪らないイースⅨ。
先が気になるので早くストーリーを進めたい気持ちと、じっくり探索しながら楽しみたい気持ちのせめぎ合いが凄いです。
中々遊べる時間がないのが非常にツラいところ。
間違いなく神ゲーですね、さすがイースシリーズ!
では今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう👋
Good bye♪
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