これだけやれば間違いない!PS4和製RPGおすすめ名作ソフト15選
- By: 七
- カテゴリー: ゲーム紹介&熱く語るシリーズ
- Tags: PlayStation4, PS4 RPG, PS4 おすすめ, PS4 名作ソフト, PS4 和ゲー, PS4 神ゲー, RPG おすすめ, ゲーム, ゲームブログ, 和ゲー おすすめ, 和製RPG おすすめ

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皆さんこんばんは。
今回は「PlayStation4のおすすめ名作ソフト」を紹介させていただきます。
目次
はじめに
現在2019年…2013年の発売から約6年経ったPlayStation4。
2019年7月時点で世界出荷台数は1億台を突破。これはゲームコンソール史上最速の記録だそうです。
ソフトの方もこの6年間で和ゲー、洋ゲー共にかなりの数が発売されました。
そんなPS4ですが、今回は数あるソフトの中から特におすすめの名作ソフトを15作品紹介させて頂きます。※ゲームの詳しい内容は各リンクのゲーム紹介PVを参照。
筆者は洋ゲーより和ゲーが好きで、ジャンルはRPGが好きなので和製RPGを中心に選んでいます。
良ければ最後までお付き合いください。
それではいってみましょう!
「PS4おすすめ名作ソフト15選」
龍が如く0 誓いの場所
2015年3月に発売。
キャッチコピーは「日本中が狂喜乱舞していた時代。「龍」の伝説は、ここから始まった」
ゲーム概要として、今作はタイトル通り1作目「龍が如く」よりも過去の話を描いた作品となっています。
桐生一馬と真島吾朗を主人公として神室町と蒼天堀の2都市が舞台。
コンセプトは「金・女・暴力」で、特に金は今作での最も重要な要素。メインゲストとして小沢仁志氏や竹内力氏等の俳優も数多く出演。
個人的所感として、龍が如くシリーズでも屈指の完成度の高さ。
龍が如くシリーズを象徴する2人の若かりし時代が描かれ、特にストーリーの良さは随一だと思います。
真島の兄さんがとにかく格好良すぎて堪らない。真島吾朗編のストーリーは涙なしには語れません。
シリーズのファンのみならず、龍が如く未経験者も手に取って欲しい作品。
✔龍が如くシリーズのファン
✔惹き込まれる人間ドラマ
✔アダルティックな雰囲気
✔爽快感ある暴力アクション
✔豊富なミニゲーム
✔真島の兄さんが好き
魔界戦記ディスガイア5
2015年3月に発売。
日本一ソフトウェアの看板タイトル「ディスガイアシリーズ」第5作目。
魔界を舞台にしたシュミレーションRPG。
テーマは「復讐と反逆」
魔帝ヴォイドダーク率いる100憶のロスト軍によって制圧された魔界に住んでいた青年悪魔キリアと5人の魔王が集結し、これに対抗するという内容。
キャラを持ち上げて投げたり、魔物型キャラを魔チェンジさせて武器にしたり、やり込みで億ダメージを軽く叩き出せたりetc…..
シリーズお馴染みの何でもありなゲームシステムは健在。
ハチャメチャでおバカなゲーム性、とにかくやり込み要素の豊富なゲームが好きな方にはピッタリな作品。
✔ディスガイアシリーズのファン
✔何でもありなハチャメチャシュミレーションRPG
✔ワンパン1億ダメージは通過点…底知れないやり込み要素
✔笑いあり涙ありのストーリー
ウィッチャー3 ワイルドハント
2015年5月に発売。
ジャンルはオープンワールドのアクションRPG。
ポーランドのファンタジー小説「ウィッチャー」を原作とする本作。
ウィッチャーと呼ばれる魔物退治の専門家、リヴィアのゲラルトの活躍を描いたウィッチャーシリーズの3作目にして、最後のゲラルトの物語。
主人公ゲラルトは「ウィッチャーの感覚」という能力を持ち、隠されていたアイテムや、クエストを進める手がかりなどを得ることができる。
PS4の名作と聞いて第1に思い浮かぶのがこちらの作品。
発売後2週間で400万本が販売され、The Game Awards 2015にて「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を始め数多くの賞を受賞。
ストーリー性や世界観がしっかりしていて洋ゲーが苦手な方も楽しめる内容、クエスト1つ1つの作り込みが凄まじくクリアまで数十時間~数百時間かかるボリューム。
筆者個人的に洋ゲーやオープンワールド系はあまり好きではないのですが、ウィッチャー3に関しては飽きる事なく楽しめました。
✔PS4を代表する大作ARPG
✔オープンワールドで広大な世界
✔豊富なクエストの全てがしっかり作り込まれていて、プレイヤーの選択によって変化する物語
✔ゲラルトの能力「ウィッチャーの感覚」を駆使したシステムが面白い
✔女性キャラが日本人にも受ける顔で、ゲラルトが羨ましくなるぐらいとっても美人揃い
魔女と百騎兵 リバイバル
2015年9月に発売。
2013年に発売されたPS3版に様々な追加要素を盛り込んだ作品。
ジャンルはアクションRPGで、戦闘に重点が置かれたハックアンドスラッシュ型のゲームとなっている。
2017年2月には続編の「魔女と百騎兵2」がPS4にて発売。
本作は同社日本一ソフトウェアの人気シリーズである「ディスガイアシリーズ」とは違い、やり込み要素などは薄く、大人向けの残酷なお話でストーリー性に重きを置いた内容に。
ゲーム性ややり込み要素よりストーリー・世界観を重視する人には合う作品。
✔日本一ソフトウェア作品の独特な世界観
✔大人向けのストーリー
✔原田たけひと氏によるキャラクターデザインと佐藤天平氏によるBGMが魅力的
ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術師~
2015年11月に発売。
ガストの看板タイトル「アトリエシリーズ」の17作目。
前作までの「黄昏シリーズ」に代わる「不思議シリーズ」の第1作目。
プラフタという言葉を発する本の謎に迫り、失われた記憶を錬金術で再生させていくという物語。
“街の外に行き素材を集め調合により様々なアイテムを生み出す”というシリーズお馴染みのシステムはそのままに、新シリーズならではの新しい要素も多数存在。
本作では期間制限の概念は無く、自分のペースで物語を進行出来ます。
本作の最大の魅力はキャラクターの可愛さ。
これはシリーズのどの作品にも言える事ですが、本作は更に磨きがかかっています。
主人公ソフィーがもう良い子で可愛すぎてプレイヤーは大変な事になります。
壮大な物語ではなくほのぼのした雰囲気、女性ユーザーも入りやすい内容、ゲーム好きも満足な調合の奥深さetc…..
非常に幅広いユーザーが楽しめるシリーズです。
✔アトリエシリーズファンは間違いなくハマる作品
✔世界を救わなくていい
✔登場キャラが可愛い
✔特に主人公ソフィーはシリーズ随一の可愛さ
✔パズル的感覚で行える調合システムの中毒性
✔女性ユーザーも入りやすく楽しめる内容
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オーディンスフィア レイヴスラシル
2016年1月に発売。
2007年発売PS2版のリメイク作品。
開発は「プリンセスクラウン」「朧村正」「ドラゴンズクラウン」等を手掛けたヴァニラウェアが担当。
「五つの災厄」によって滅びるという予言の残る地を舞台に、5人の主人公の物語が紡がれます。登場人物や世界観は北欧神話と指輪物語を参考にしている。
本作は6つの物語に分かれており、それぞれ物語ごとに主人公が異なる。
ゲーム内容としてはアクション要素が強く、“横スクロールバトルで物語を進めクリアを目指す”といった内容。
ヴァニラウェアのお家芸であるグラフィックとヌルヌル動くアクション。
そして本作が評価を得ている最大の要素である「ストーリー」。
5人それぞれのストーリーが1つの大きな物語に繋がっていく展開は素晴らしいの一言に尽きます。
PS4の2DRPG最高峰と言っても過言ではないように感じます。
✔2DRPG最高峰の出来
✔温かみを感じる美麗なグラフィック
✔細かいモーションまで作り込まれた魅力的な登場人物
✔ヌルヌル動く2D横スクロールアクション
✔5人の主人公による重厚なストーリー
DARK SOULSⅢ
2016年3月に発売。
ダークソウルシリーズの3作目。
2017年4月にDLCを同梱した完全版「DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION」が発売されました。
気を抜けば敵になぶられ、ボス戦では一発でも喰らうと瀕死状態に、崖からは何度も落ち、いやらしいトラップにかかり…何度も何度もGAME OVERを繰り返し攻略していくいわゆる「死にゲー」のアクションRPG。
自らのプレイスキルが物を言う内容となっていて、徐々に精錬されて前へ進めていける様は達成感以外の何ものでもありません。
敵の攻撃一発一発をしっかり見極めガード/回避をして、隙を見て攻撃を繰り出す“重厚なアクション”を体験したい人におすすめの作品。
ストーリーはフロムゲーらしい多くは語らないものになっているので、シリーズはどこから遊んでも楽しめます。
自身のフロム脳が試される作品。
✔死にゲーアクションRPG
✔昨今失われつつある達成感を味わえるゲーム
✔ガードや回避が肝を握る重厚なアクション
✔フロム脳を最大限に活かせる多くを語らないストーリー
✔桜庭統氏による壮大なBGM
ペルソナ5
2016年9月に発売。
ペルソナシリーズ5番目のナンバリング。
2019年10月31日には様々な追加要素を盛り込んだ完全版「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」が発売されます。
今や和製RPGを代表する人気シリーズである「ペルソナ」の最新ナンバリング。
主人公一行は怪盗団となり、人の心を盗み世直ししていく物語が描かれます。
本作はディレクター曰く「ピカレスク・ロマン」。
ペルソナ3以降の作品同様「日常パート」「探索パート」に分かれており、日常パートでは高校生活や仲間とのコミュニティを築いていき、探索パートではダンジョン攻略や戦闘を行えるといった内容。
現代社会を風刺したような非常に考えさせられるシナリオが印象的。本作の最大の魅力だと感じます。
ゲーム全体的な完成度はもう言わずもがな。
PS4の和製RPGが遊びたいなら避けては通れない作品。
✔ペルソナシリーズのファン
✔和製RPGの代表格
✔RPG作品として全ての要素が高水準にまとまっている
✔スタイリッシュでオシャレな怪盗団になれる
✔奥深いストーリー
ニーアオートマタ
2017年2月に発売。
NieRシリーズ最新作で、前作から数千年後の世界が描かれます。
人類が製造したアンドロイド兵士と異星人が製造した兵器「機械生命体」による代理戦争然とした戦いと、その中で主人公たちが世界の真実と自分たちが生まれてきた意味を知っていく様子が描かれる。※wikipedia
シナリオの進行に合わせ「2B・9S・A2」の3名を操作キャラクターとして、探索とアクションによる戦闘を行ってクリアを目指します。
フィールドは滑らかな60fpsのオープンワールドとなっており、シームレスに繋がった世界を自由に移動可能。
狂気に満ちたストーリーは賛否両論あり、開発者のエゴにも感じる非常に尖った内容。
個人的に合う合わないがハッキリ分かれるゲームはこれからもあり続けて欲しいと思います。
プラチナゲームズ産の滑らかで美しいアクションは健在。
✔ニーアから数千年後の世界が描かれる
✔美しいグラフィックと滑らかなアクション
✔アンドロイド達の愛と狂気に満ちたストーリー
✔合う合わないがハッキリ分かれる尖った内容
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イースⅧ-Lacrimosa of DANA-
2017年5月に発売。
イースシリーズ第8作目で前作イースⅦから7年ぶりとなるナンバリングタイトル。
本作PS4版は2016年に発売されたPSVITA版を高解像度化し様々な追加要素を含んだ作品。
「アクションRPGの金字塔」と言われる歴史あるイースシリーズ8番目のナンバリングタイトル。
冒険家アドル・クリスティンと相棒のドギは大型客船ロンバルディア号で船旅を送っていた。
しかし船が謎の巨大な海洋生物に襲われて沈没…呪われた島と呼ばれる無人島「セイレン島」に漂着してしまう。
「古代種」が徘徊する危険地帯を舞台に、脱出する術を探りながらその島の謎に迫っていくストーリー。
本作ではアドルとダーナのダブル主人公というシステムになっており、両者を交互に操作しながらクリアを目指していきます。
万人受けする爽快感あるアクション性・ストーリーの良さ・BGM・世界観と雰囲気・やり込み要素etc…..
どれを取っても高水準にまとまっていて、クリア後評価・満足度も非常に高く、全ゲームファンの方々におすすめしたい作品。
✔万人受けする内容
✔細部まで丁寧に作り込まれた作品
✔爽快感あるアクション
✔良質なストーリーと神曲揃いのBGM
✔クリアまでのボリュームとやり込み要素も豊富
✔完成度の高さはイースシリーズの中でも随一
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
2017年7月に発売。
国民的RPGドラゴンクエストシリーズ最新作。
PS4版・3DS版が2017年に発売され、2019年9月にはキャラクターボイスと様々な追加を盛り込んだNintendo Switch版が発売されました。
今から購入を考えていてNintendo Switchも所持しているならNintendo Switch版を買いましょう。
Ⅸ以来となる8年ぶりの1人用ドラゴンクエスト。
王道RPGの正統進化であり、シリーズ最高傑作の呼び声高い作品。
PS4版では美麗なグラフィックでドラゴンクエストの世界を堪能出来、3DS版では3Dモードと2Dモードの切り替えが可能で、古くからのファンも満足させる画期的な試みが行われています。
個人的に国民的RPG二本柱のFFシリーズが落ち目に感じる中、1人用ドラゴンクエスト最新作という事で発売前は不安視していました。
しかし蓋を開けてみればもうグゥの音も出ない完成度の高さ。
堀井雄二さんには足を向けて寝れません!
数々のシリーズ作品を遊んできましたが、一番面白かったドラゴンクエストです。
✔国民的ゲームシリーズのナンバリング最新作
✔ドラゴンクエストの正統進化
✔和製王道RPGの最高峰
✔マルティナがシリーズ最強最高のヒロイン
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
2017年9月に発売。
2016年に発売されたPSVITA版に若干の追加要素を含んだ作品。
続編である「ガリレアの地下迷宮と魔女ノ旅団」は2020年春に発売を予定しています。
~あらすじ~
ある日辺境の地、ルフラン市に魔女ドロニアとその弟子ルカがやってくる。
その目的はその地を治める領主代行の依頼による地下迷宮の完全攻略。
魔女とバレないように地下迷宮への入口の井戸がある広場の中央に馬車を置き、そこで不定期の人形劇を行い旅の一座と偽装しつつ地下迷宮の攻略に挑む。
地下迷宮は多くの人々が攻略に挑み、一人を除きその地から帰らなかった人類未踏の地。
人間には毒になる濃度の濃いマナと地下迷宮に潜む数々のモンスターにより人間が踏みいればたちまちに命を落としてしまう。
そこでドロニアは攻略の為に妖路歴程(ようろれてきい)とそれが指揮する人形を使い攻略を進めていく。
※wikipedia抜粋
本作はwiz系や世界樹の迷宮等と同じく、主観視点で探索を行う3DダンジョンRPG。
5×3の最大15体キャラを編成出来たり、部位破壊や壁壊し等の独特なシステムが搭載されています。
そのダンジョン探索も魅力の1つですが、本作の最大の魅力はストーリーと世界観。
クリア後の評価も非常に高いものになっています。
3DダンジョンRPGという取っ付きにくいジャンルですが、そう感じさせないのも本作の魅力。
✔敷居の高くない3DダンジョンRPG
✔常識を覆すシステムの数々
✔日本一ソフトウェアによる独特な世界観
✔ストーリーの評価が高く物語が進むほど先が気になる素晴らしい作品
✔原田たけひと氏によるキャラクターデザインが可愛い
✔佐藤天平氏によるBGMが世界観とマッチしていて魅力的
キングダム ハーツIII
2019年1月に発売。
キングダムハーツシリーズ13年ぶりとなるナンバリング最新作。
初代から続いていた「ダークシーカー編」の完結編。
スクエニとディズニーの夢のコラボが実現したシリーズ。
ディズニーの世界観を冒険出来るのが最大の魅力点。
「本作の登場ワールドはこちら」
・ヘラクレス
・トイ・ストーリー
・塔の上のラプンツェル
・モンスターズ・インク
・アナと雪の女王
・くまのプーさん
・パイレーツ・オブ・カリビアン
・ベイマックス
FFシリーズDQシリーズに続くスクウェア・エニックスの柱ともなる大作アクションRPG。
ただ個人的に感じる欠点として、どれだけナンバリングタイトルを出すのが遅いのか…(笑)
更に派生作品が多すぎて本筋のシナリオが訳分からない。
1、2は楽しく遊べていましたが、これらが原因でもはやディズニーの世界観を堪能したくてやっているような感じに。
✔キングダムハーツシリーズ久しぶりすぎるナンバリング最新作
✔Disneyの世界観を堪能出来る
✔スクエニのお家芸である美麗なグラフィック
✔アクションが楽しい
✔宇多田ヒカル氏による主題歌と下村陽子氏によるBGM
デビルメイクライ5
2019年3月に発売。
デビルメイクライシリーズのナンバリング第5作目。
前作「デビルメイクライ4」以来11年ぶりとなるナンバリング最新作。
本作ではデビルメイクライ4から5年後の世界が描かれます。
ネロとダンテとVを操作してゲームクリアを目指す内容。
ゲームPVを観ても分かるようにグラフィックの進化は著しく、3Dアクションのスタイリッシュさは抜群。
デビルメイクライシリーズの正統進化と言っていい作品になっています。
✔デビルメイクライシリーズ最新作
✔シリーズお馴染みのキャラが登場
✔スタイリッシュアクション
✔シビれるぐらい格好良い演出の数々
イースⅨ-Monstrum NOX-
2019年9月に発売。
イースシリーズ9番目となるナンバリング。
イースⅧ以来3年ぶりとなるナンバリング最新作。
《監獄都市》バルドゥークを舞台に「監獄都市」と「怪人」の謎に迫る物語。
仲間キャラクター固有の“異能アクション”が本作最大の特徴で、離れた場所に一瞬で移動出来たり、垂直な壁を駆け登れたり、高い場所から滑空飛行出来たり…とアクションに幅を持たせています。
難易度設定が5種類用意されており、初心者から腕に自信がある人まで楽しめるアクション性に。
前作よりもアクションの爽快感は磨きがかかっています。
✔イースシリーズナンバリング最新作
✔万人受けする内容
✔爽快感あるアクション要素
✔仲間キャラ固有の異能アクションによる探索が楽しすぎる
✔良質なストーリーとBGMが神
おわりに
以上、PS4のおすすめ名作ソフト厳選15選でした。
いかがだったでしょうか。
今回紹介させて頂いた15作品はいずれも筆者の好みだけでなく、高い評価を得ているものばかり。
万人受けしないものもありますが、好きなジャンルなら間違いなくハマるかと思います。
PS4も発売から6年が経ちますが、現在発売を予定されているタイトルも「FFⅦ リメイク」や「テイルズシリーズ最新作」等、まだまだ大作揃いです。
【PS4】2019年2020年の発売予定スケジュールから注目新作ソフト紹介はこちら
この予定から見てもしばらくはお世話になりそうですね。
次世代機の話題もチラホラ見かけるようになりましたが、まだもう少し頑張って頂きましょう。
そんな感じで今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう👋
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