【GB~PS4】思い出のゲーム振り返りpart3
- By: 七
- カテゴリー: 思い出ゲーム振り返り
- Tags: DQM2, DQM2 マルタのふしぎな鍵, TOP, なりきりダンジョンシリーズ, ゲーム 体験談, ゲーム 名作ソフト, ゲーム 思い出, ゲームブログ, ゼルダの伝説 ふしぎの木の実, テイルズオブファンタジア, テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン, ドラフトクエストモンスターズ2, 懐かしのゲーム

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皆さんこんばんは。
今回は【GB~PS4】思い出のゲーム振り返りpart3を書いていきます。
筆者がこれまでプレイしてきた思い出のゲームを振り返るというテーマですが、今回で3回目となります。
第3回目は「TOP なりきりダンジョン」「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」「DQM2 マルタのふしぎな鍵」を紹介させて頂きます。
良ければ最後までお付き合いください。
それではいってみましょう!
「思い出ゲーム振り返りpart3」
テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン
2000年11月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
テイルズシリーズの外伝的作品「なりきりダンジョン」シリーズの第1作。
2010年にはPSP用ソフトとしてリメイク版が発売されました。
なりきりしによる職業システム、自動生成ダンジョン、戦闘システムもシリーズ従来のものとは異なりコマンド式となっています。
当時めちゃくちゃどハマりしたゲームの1つ。
テイルズオブファンタジアのキャラが登場したり、種類の豊富な職業、そしてクルールの性能が変化したりと自由度がかなり高かった印象。
あと何よりもBGMが最高に良かった。
なりきりダンジョンシリーズは何作か遊びましたが、第1作目が至高すぎます。
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ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章
2001年2月にゲームボーイカラー用ソフトとして発売。
本作は「大地の章」「時空の章」に分かれていてゲーム自体の内容も異なります。
大地の章では四季の概念、時空の章では現在と過去を行き来する事が可能なシステムに。
筆者は時空の章を選び、兄は大地の章を購入。
こちらも当時どハマりした記憶があります。
Part1で紹介した「ゼルダの伝説 夢をみる島」と今作でゼルダの伝説と言えば2Dというイメージが定着してしまいました。
2013年にニンテンドー3DS用のバーチャルコンソールとして配信されたみたいです。
DQM2 マルタのふしぎな鍵
2001年にゲームボーイ用ソフトとして発売。
本作は「ルカの旅立ち」と「イルの冒険」の2バージョンに分かれていて、主にフィールドでの出現モンスターに違いがあります。
モンスターズシリーズ従来のシステムはそのままに、ふしぎなかぎを使って異世界を冒険するという内容に。
DQシリーズのモンスターを仲間にし育成、配合を繰り返しパーティーを強化していく。
この完成されたシステムにテリーのワンダーランド同様かなりハマった思い出。
オルゴ・デミーラまでは辿り着けなかった。
2014年2月にニンテンドー3DS用ソフトとしてリメイク版が発売されています。
おわりに
以上、思い出のゲーム振り返りpart3でした。
今回の3作もどれも非常に面白かった記憶があります。
ゼルダの伝説やDQM2なんかは今遊んでも楽しめますしね。
というかpart1からここまで全て神ゲーだと感じます。
我ながら良いゲームを選んでいたなと思います(笑)
そんな感じで今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
Good bye♪
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