【GB~PS4】思い出のゲーム振り返りpart2
- By: 七
- カテゴリー: 思い出ゲーム振り返り
- Tags: GB, GBC, RPGツクール, ゲーム 体験談, ゲーム 名作ソフト, ゲーム 思い出, ゲームボーイ, ゲームボーイカラー, テリーのワンダーランド, ドラゴンクエストモンスターズ, ポケットモンスター金銀, 懐かしのゲーム

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皆さんこんばんは。
今回は【GB~PS4】思い出のゲーム振り返りpart2を書いていきます。
筆者がこれまでプレイしてきた思い出のゲームを振り返るというテーマですが、今回で2回目となります。
前回はGB用ソフトであるポケモン赤緑・スーパーロボット大戦・ゼルダの伝説 夢をみる島でした。
GBのソフトというのはまだ小さかったので、正直あまり記憶に残っていない部分が大きかったです。
世代的にはGBC、GBA、PS1が非常に思い出深いですね。
おそらくpart100ぐらいまでいくつもりなので、肩の力を抜いて見て頂けたら幸いです。
それではいってみましょう!
「思い出ゲーム振り返りpart2」
DQM テリーのワンダーランド
1998年9月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
2012年にはリメイク版が3DSより、2018年には様々な要素を追加したスマホアプリ版、2019年にはGB版を移植したNintendo Switch用がそれぞれ発売/配信されています。
筆者はGB、3DS、スマホでそれぞれ遊びましたが、いつ遊んでも面白いDQMシリーズ原点にして最高傑作だと感じております。
DQシリーズのモンスターを仲間にし、育成配合を繰り返しパーティーを強化していくシステム。
めちゃくちゃハマりました。
筆者は兄弟がいるんですが、兄に負けないように頑張っていた記憶が強くあります。
弱いモンスターも配合次第でいくらでも強く出来るというのが当時からずっと魅力的に感じますね。
強いスライムやドラキーを使ってくる物語後半で戦う敵がかなり印象的。
20年以上前に発売されたゲームが全く色褪せないのはゲーム性が既に完成されたものだからに違いない。
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ポケットモンスター金銀
1999年11月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
2009年9月にはニンテンドーDSからリメイク版「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」が発売。
親に単三電池を何回もねだり近所の自販機まで何度も走った記憶がある程どハマりした作品。
寝たフリをして親が寝付いたあと、布団の下に隠したゲームボーイを布団にくるまって遊んでいた思い出。
学校中の皆がやっていて、休み時間に情報交換をしていたのも非常に良い思い出です。
ゲーム内容としては赤緑からの純粋な進化。
物語後半には赤緑の舞台であるカントー地方にも行け、殿堂入り後のやり込み要素として前作主人公レッドと戦える胸アツな展開も。
完全に子供心を掴みにかかってますよね(笑)
ハートゴールド・ソウルシルバーも遊びましたが最高の作品だと改めて実感出来ました。
個人的にポケモンシリーズ不動の最高傑作。
ちなみに筆者は銀を買い、最初のポケモンはワニノコを選択。
理由は兄にヒノアラシを取られ、チコリータは女々しく感じたから。今ならチコリータ一択です。可愛い(笑)
RPGツクールGB
2000年3月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
決められた素材を使い、自由にRPGを作ることが出来るという内容。
これも当時狂おしいぐらいハマりました。
「自分でゲームが作れるならもうゲーム買う必要ないじゃん」と意気揚々としていた思い出。
この条件を満たした時このイベントが発生する…という設定が出来るのですが、当時はまだ子供だったという事もありそのやり方を理解するまでにかなり時間がかかりました。
しかしそのやり方を知った時、ガラケーからスマホに移行した時ぐらいの世界の広がりを感じましたね。
とにかく無我夢中でゲームを作りまくっていました。
あと学校の友達に画期的なゲームがあるぞと自慢していたのも良い思い出です。
おわりに
以上、思い出のゲーム振り返りpart2でした。
今回は前回の3本よりも格段に印象深い3本。
ポケットモンスター金銀はポケモンシリーズで一番好きな作品です。
テリーのワンダーランドはDQMシリーズの最高傑作だと筆者は感じます。
RPGツクールGBに関しても夢中になって遊びました。
いずれも当時の記憶はかなり残っていて、本当に良いゲーム体験だったと言えます。
素晴らしい3本。
では今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
Good bye♪
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