【GB~PS4】思い出のゲーム振り返り
- By: 七
- カテゴリー: 思い出ゲーム振り返り
- Tags: GAMEBOY, ゲーム 体験談, ゲーム 思い出, ゲームブログ, ゲームボーイ, ゲーム体験, スーパーロボット大戦, ゼルダの伝説 夢をみる島, ポケットモンスター赤緑, 懐かしのゲーム

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皆さんこんばんは。
今回は【GB~PS4】思い出のゲーム振り返りというテーマで書いていきます。
筆者は90年代2000年代のゲーム黄金期と言われる時代に幼少期を過ごし、これまで数多くのゲームを遊んできました。
そんなゲーム体験を思い出せる限り思い出し、今まで遊んだ全てのゲームを振り返っていきます。
かなり膨大な量になるので、何パートかに分けてこれから合間合間に更新していこうと思います。
あとこのテーマではかなりゆる〜くやっていくつもりなのでよろしくお願いします(笑)
それではいってみましょう!
「思い出のゲーム振り返り」
ポケットモンスター赤・緑
1996年2月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
まずはじめはこちら。言わずもがな今や説明不要のタイトルですね。
本体ごと親に買って貰ったのは覚えていますが、どういった経緯で買って貰ったのか、何故ポケモンを選んだのかは全く記憶にないですが、当時夢中になって遊んだのはハッキリと記憶にあります。
世代関係なく幅広く認知されていて、国内のみならず世界的にも人気のタイトル。
今やポケモンが無かった時代の事なんて考えられないですよね(笑)
その原点をリアルタイムで遊べたのは凄く光栄な事なのでは…と感じるぐらい。
最初のポケモンを誰にしたとかどんなポケモンで殿堂入りまで行ったとか全然記憶にないですが、Lv100にする裏ワザやアイテム増殖や変な場所にいけるバグ技が口コミで伝わってきたのが今から考えると半端ない。
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スーパーロボット大戦
1991年4月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
こちらはリアルタイムで遊んだ訳ではなく、ポケモン赤緑の後ぐらいに遊んだ記憶があります。
スーパーロボット大戦シリーズの原点であり、こちらも非常に思い出深い作品。
後にスパロボAやスパロボDといった作品に触れていく事になるのですが…「あ、このシリーズの原点が当時のあれだったのか!」という驚きと気付きは鮮明に覚えています。
パイロットという概念がなくロボットが喋り、「説得」によりほとんどの敵を仲間に出来るシステムが印象的。
めちゃくちゃ説得してた思い出(笑)
作風は現在慣れ親しんだスパロボシリーズとはかなり違っていて、今遊んだら多分1分も持たない気がする。
ゼルダの伝説 夢をみる島
1993年6月にゲームボーイ用ソフトとして発売。
兄弟で遊んでいた記憶があります。
こちらの「夢をみる島」とゲームカラー用ソフトである「ゼルダの伝説 ふしぎな木の実 大地の書/時空の書」に当時ハマりにハマったせいで、ゼルダの伝説=2Dという印象が根付いてしまいました。
そのせいで、時のオカリナやムジュラの仮面といった3Dゼルダを楽しめない体になってしまいました(笑)
夢をみる島の思い出は、セーブデータが飛んで泣きそうになったのとニワトリを斬りまくっていた事。
あとはとにかくゲーム自体が面白すぎましたね。
夢をみる島はゲームボーイソフトの中でも一番と言っていいぐらい熱中したタイトルだと思います。ラストの展開も衝撃的でした。
現在ニンテンドースイッチにてグラフィックを新たにしたリメイク版が発売されています。
おわりに
以上、今回の思い出ゲーム振り返りでした。
「ポケットモンスター赤緑・スーパーロボット大戦・ゼルダの伝説 夢をみる島」はGAMEBOYソフトの中で非常に思い出深い3本ですね。
かなり小さかった頃に遊んだ作品にも関わらず未だ印象に残っているというのが既にもう凄い。
膨大な量の中3本だけとか、一体何パート続くんだ!という感じですが、推定1年ぐらいかけて書き切っていこうと思います(笑)
良ければまた暇な時にでも見て頂けたら幸いです。
そんな感じで今回はこの辺で終わります。
ではではまた次回お会いしましょう!
Good bye♪
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