【最新版】全星5キャラ性能・評価&個人的所感【暁の軌跡モバイル】
- By: 七
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皆さんこんばんは。
今回はタイトルにもあるように【全星5キャラの性能・評価と個人的所感】を書いていきます。
※軌跡シリーズのネタバレを含むので注意
※9/12 火属性 アリサ・ラインフォルト / 時属性 シャーリィ・オルランド 更新
※9/21 地属性 《痩せ狼》ヴァルター / 水属性 《怪盗紳士》ブルブラン / 時属性 《幻惑の鈴》ルシオラ / 幻属性 《道化師》カンパネルラ 更新
※9/29 風属性 フィー・クラウゼル / 時属性 レン 更新
※10/9 地属性 トワ・ハーシェル / 幻属性 エマ・ミルスティン 更新
はじめに
書く前に3つほど注意点を…
①「今回紹介する星5キャラはガチャや要請で手に入った時点で星5のキャラ」
②「1プレイヤーの評価にすぎないという事」
③「好きなキャラ・思い入れのあるキャラを使うのが一番」
まず①は説明不要ですね。
次に②…今回書くのは1プレイヤーの評価や感想にすぎないという事です。
どのゲームでもそうですが、キャラの評価というのは人それぞれ。参考程度に留めてください。
最後に③…暁の軌跡は軌跡シリーズファンのための作品。本編ではありえない夢の編成を組めるというのも魅力の1つです。
強キャラを追い求めるのもプレイスタイルの1つだと思いますが、評価を気にせず遊ぶのも立派な楽しみ方だと考えます。
以上の3点を踏まえて見て頂ければ幸いです。
※今記事は随時追加修正更新していきます
星5キャラ性能&評価
「地属性」
シグムント・オルランド
「物理防御」
全キャラ中トップクラスのHPとDEFを誇るキャラ。
中円挑発やHP吸収の各種クラフト、3ターン間数回物理ダメージ無効化のパッシブを持ち、生存能力がピカイチな性能。
Sクラフトが火傷付き全体攻撃なのも強いポイント。
碧の軌跡でオルキスタワーでの彼との戦闘は非常に印象的。登場時の電車の乗客人数を言い当てるシーンは強キャラ臭しかしなかった…
ノエル・シーカー
「物理攻撃」
RNG5の遠距離型らしく耐久面は脆く抜きん出たステータスはないものの、大円睡眠・単体遅延気絶・中円MOV減と各種クラフトが優秀。
編成の主力にはなれないが、縁の下の力持ちとして有能なキャラといった印象。
力押しよりテクニカルに攻めたい人向け。
私服姿と水着姿は個人的にクロスベル随一。
ガルシア・ロッシ
「物理防御」
シグムントには劣るもののHPとDEFは高め。
単体挑発や直線気絶のクラフト持ち。
いまいちパッとしない性能…というか見れば見るほどシグムントの劣化に見えてきます。
これが一般人枠の性か。
碧の軌跡後半の牢のシーンは狂おしいぐらい好き。
《痩せ狼》ヴァルター
「物理攻撃」
STRとSPDがトップクラスの数値。
直線技アーツ駆動解除+遅延・単体気絶・単体封技DEF減の各種クラフト。
パッシブは味方全体のSTR、SPD上昇+攻撃時確率でディレイ減少と非常に強力。
Sクラフトは小円気絶攻撃。
リーシャをも凌ぐ高いSTRを持つ火力アタッカー。
クラフトの範囲は狭いものの、遅延や封技や気絶の行動を封じる系を持っていて強い。あとパッシブも味方全体というのがとても強い。
ヴァルターのSクラフトはめちゃくちゃ格好良かった記憶があります。
空の軌跡SCでは、レーヴェを除いた4人の執行者の中で一番最強感を醸し出していました。
さすが泰斗流の使い手。
トワ・ハーシェル
「魔法支援」
とても一般人とは思えない高い数値。
敵に与えるダメージ上昇・魔法攻撃無効/反射を解除や中円全状態異常/能力低下/HP回復等の優秀なクラフトを所持。
パッシブも味方全体のクラフトダメージ/アーツダメージを上昇させる有能なものばかり。
もはや生徒会長という枠では収まらない結社レベルの性能。
「水属性」
クローディア
「魔法攻撃」
アーツ主体のキャラらしくATSはトップクラス。ティオが実装されるまではナンバーワンの座に着いていました。
その分他の数値は低めなのかと思いきや、全体的にバランスのとれたステータスになっています。
クラフト面では、魔法ダメ上昇・凍結無効・被ダメ減+吸収のパッシブが強力。
更に大円の蘇生・HP回復・状態異常解除のSクラフトもかなり優秀で、魔法攻撃だけでなく補助も完璧にこなせる非常に有能なキャラ。
オーブメントも1ラインの型。
ティオが火力型魔法キャラとしたらクローディアは補助もこなせる万能型の魔法キャラ。
可愛さも気品も兼ね揃えたまさにリベール王国の宝。
ミレイユ
「物理攻撃」
STRがアリオスを除き、リーシャ、リィンに続く数値になっていてかなり高め。これが警備隊の本気。
中円火傷・中円MOV減・単体遅延気絶の各種クラフト。
CP消費減+STRとSPD上昇のパッシブも非常に強力で、何故かかなり優遇されているキャラ。
碧の軌跡でパーティーメンバーとなったノエルよりも圧倒的に優秀。
もうこれには製作者の性癖を勘ぐらざるを得ない。
サーシャ・ペトロヴナ
「物理支援」
小円遅延・小円暗闇・中円HP状態異常回復と味方全体のクラフトダメ上昇のパッシブ持ち。
ステータスも可もなく不可もなくで、何でも出来る小回りの効く性能に。
しかし裏を返せば器用貧乏。
個人的に微妙に感じる…というか誰?
エオリア
「魔法支援」
ADFがアリオスを除き、リースに続く数値の高さ。
直線毒・単体回復・中円睡眠とパッシブに味方全体の睡眠無効化+ATS上昇を持つ。
何より強力なのは全体蘇生+全状態異常解除+HP回復のSクラフト。(CP最大時に5ターンDEF上昇のおまけ付き)
アネラスのようにクロスベル遊撃士の中から一抜けただけある性能になっています。
回復系Sクラフトは彼女の右に出るものはいない。
ミュラー・ヴァンダール
「物理防御」
HP、DEF、ADF共に高い数値でSTRも決して低くないディフェンダー兼アタッカー。
引き寄せ単体挑発とアーツ駆動解除単体挑発の2つの挑発クラフトを持つキャラ。
特にめぼしいものはなく真っ直ぐな性能をしている印象。
個人的な評価はかなり微妙。
グラサン姿の彼はただのマフィアのモブキャラ。ユリアとの関係は最高です。
あと彼が水属性にいるのに違和感しか感じないのはわたしだけではないはず。
ティオ・プラトー
「魔法攻撃」
ATSの数値が全キャラ中トップクラス。
中円の凍結とパッシブのクラフトダメ魔法ダメ上昇+駆動時間減少が非常に強力。
オーブメントも1ラインで、火力型のアーツ特化キャラ。
《怪盗紳士》ブルブラン
「魔法支援」
ステータスは高い水準でバランスが良いものに。
単体封技封魔・全体毒・単体石化の各種クラフトとパッシブは味方全体2ターン間魔法攻撃3回まで無効化。
Sクラフトは単体毒攻撃。
ブルブランらしい非常にいやらしいクラフトを所持。
通常クラフトで全体攻撃が出来る貴重な存在でもあります。
弱い要素がHPが低いぐらいしか見当たらない。さすが軌跡シリーズの隠れた人気キャラ(多分)。
「火属性」
エステル・ブライト
「物理防御」
ステータスは非常にバランスが取れており、SPDはアリオスを除きリーシャに続く74という数値。
パッシブの自身のCP消費量減とSTR上昇が強力で、これによりクラフトをずっと打ち続けられます。
各個撃破に優れた性能に。
実際の使用感としてもその通りで、SPDの高さと単体攻撃のクラフト・Sクラフトでガンガン動いて各個撃破していきます。
あと単体攻撃のMOV減少付き吹き飛ばしと直線クラフトでタイマン性能も高い。
ランディ・オルランド
「物理攻撃」
HPとSTRが高く、何気にDEXがアリオスを除きリィンに続く高い数値。
中円DEF減・直線火傷・大円暗闇、パッシブのSTRとSPD上昇、Sクラフトの大円攻撃。
どこにいてても攻撃を当てる事が可能で、アタッカーとしてこれ以上ない性能に。
実際の使用感としても相当強く、アタッカーの仕事をきっちりこなしてくれます。
Sクラフトがベルゼルガーでは無いのが唯一残念なポイント。
ロイド・バニングス
「物理防御」
STR・SPD・AGL上昇の自身強化クラフトありきのステータス。
小円挑発+STR減・単体気絶とパッシブのCP消費量減が強力で、自身強化クラフトを使った後無双するキャラといった印象。
耐久性能が高い上にAGLも高く生存能力はピカイチ。
ただ、テンポロスする点と何となくパッとしない感は否めない。
アラン・リシャール
「物理攻撃」
小円駆動解除・単体気絶とパッシブのクリ率命中率上昇という単体火力型のキャラ。
空の軌跡3rdではチート級の性能をしていましたが、暁の軌跡ではイマイチ。
アリサ・ラインフォルト
「魔法支援」
9/12アップデートにて実装。
ステータスはATSがまさかの全キャラ中トップクラスの数値。
SPDも76とリーシャを抜いてまさかすぎるナンバーワンの座に。※アリオス除く
単体火傷・直線暗闇・中円封技封魔のクラフトを持ち、いずれも火崩し付き(2ターン間火属性ダメージ上昇)。
パッシブは自身の通常攻撃が直線貫通になりATSとSPD上昇。
更に自身が通常攻撃/クラフト/道具使用時、(何故か)味方全体の戦闘不能を除く状態異常を解除し「心眼」を付与。
【「心眼」→AGL・DEX・クリ率・クリダメ上昇/CP消費減少】
閃の軌跡シリーズでメインヒロインとして登場した彼女。
個人的にアリサは一般人枠という印象でしたが、暁の軌跡では遂に人間を辞める性能に。
ATSとSPDが全キャラ中トップクラスで完全に設定を無視したステータスになってます。
まさかのティオやクローディア、リーシャやリィンより高いとは…これには驚きを隠せません。
クラフトも火崩し持ちでコンテンツとの相性も非常に良さそうで、更にパッシブも意味不明な能力で超強力。
ピックアップの優遇を受けた強キャラ。
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「風属性」
《神速》のデュバリィ
「物理支援」
STRが高くSPDも74の数値。そしてAGLはアリオスを除き全キャラ中トップクラス。
小円の火傷・凍結・封技の3種クラフト。
パッシブの味方全体、火傷・凍結・封技の状態異常を確率で無効化+AGL、STR上昇。
大円攻撃のSクラフト。
かなり優秀なキャラ。
エリィ・マクダエル
「魔法支援」
単体遅延・小円HP.CP回復・中円封技のクラフト持ち。
パッシブは味方全体のATS上昇と封技無効化。
Sクラフトは大円蘇生+全状態異常解除+HP回復。
優れているのは小円HPCP回復とパッシブの封技無効化。しかしエオリアの劣化感は否めない。
さすがシリーズ屈指存在感のないヒロイン。
フィー・クラウゼル
「物理攻撃」
STR、SPD、DEX、AGLがすば抜けて高い。
中円アーツ駆動解除SPD減少・直線即死気絶・中円封技遅延の各種クラフト。いずれも風崩し付き。
パッシブは自身にクリ率、ダメージ、SPD上昇+敵にダメージを与えた際に流血効果と風属性追加ダメージを付与。
Sクラフトは大円攻撃。
ピックアップの恩恵を露骨に受けまくった超強いアタッカーキャラ。
ステータスのずば抜けた数値と優秀すぎるクラフトを所持。
耐久面が脆い以外に隙がない。STRの高さに違和感しかない。
「時属性」
アリオス・マクレイン
「物理防御」
レアリティがLEGENDと他キャラより高いのもあって各ステータスの数値は断トツ。
大円挑発封技・単体凍結・直線混乱暗闇駆動解除と各種クラフトも一級品。
パッシブも超強力でSクラフトも大円攻撃。
本編でも鬼の強さを誇る八葉一刀流の使い手に与えられし力。
しばらくの覇権キャラ。
リィン・シュバルツァー
「物理攻撃」
全ステータスが非常に高く、戦闘評価はアリオスを除きナンバーワン。
直線遅延・中円封技・中円火傷気絶のクラフト。
挑発無効、クリ率クリダメ上昇、被ダメ時CP上昇+確率でディレイ減少の自己パッシブ。
3ターン間味方全体のCPを毎ターン増加させるパッシブ。
大円火傷のSクラフト。
本編での高スペック主人公そのままの性能で鬼のような強さ。
現行キャラの中では最強候補。
ケビン・グラハム
「魔法支援」
ATSとADFが少し抜けているステータス。
それ以外は凡人。まだ彼は本気ではない…
直線石化SPD減・中円CP回復被ダメ減・大円状態異常解除HP回復。
パッシブに味方全体石化無効化を持ち、DEXとAGLを上昇。
Sクラフトは大円HP回復と完全防御(CP最大時は2回)。
完全な補助型の性能。まだその正体を現す前のケビン。
ティオのSクラフトがゼロ・フィールドではなかったので、完全防御は専売特許。
アレックス・ダドリー
「物理支援」
SPD、DEX、AGLが割と高めな遠距離型。
中円DEF減火傷気絶・単体HPCP回復・単体確率で戦闘不能のクラフト。
味方全体の戦闘不能無効化とSTR、SPDを上昇のパッシブ持ち。
Sクラフトは中円攻撃。
いまいちパッとしない。
シャーリィ・オルランド
「物理攻撃」
STR・SPD・AGLがかなり高めな数値。
単体DEF減・大円火傷気絶・単体HP吸収のクラフト持ち。
パッシブは自身のSTRとクリ率を上昇させ封技を無効に。Sクラフトは全体火傷攻撃。
個人的に閃の軌跡で完全に小物キャラが定着してしまった彼女。
暁の軌跡のストーリーではイキってましたが小物なイメージしかありませんでした。
性能面としては大円火傷気絶と全体Sクラフトが強くステータスも高いので、見たままの純粋な火力アタッカー枠。
《幻惑の鈴》ルシオラ
「魔法攻撃」
ATS、ADF、SPDの数値がかなり高め。
単体火傷+ダメージアップ(火属性)・中円睡眠CP減少のクラフト。
パッシブは自身のATS上昇とアーツ/クラフト攻撃時確率で反射無効を無視して攻撃可能。
2つ目のパッシブは味方全体のアーツ/クラフトダメージ上昇。
Sクラフトは全体火傷攻撃(火属性)。
引き直しガチャでピックアップされたキャラ。改めて性能を見てみると全体的に良くまとまっていて強い。
レン
「魔法攻撃」
引き直し10連ガチャから取得可能。
直線確率で戦闘不能・中円EP吸収確率で戦闘不能のクラフト。
パッシブは味方全体に確率で防御又は反射無視と自身の時属性消費EP減、ATS上昇、一撃での戦闘不能を無効化。
Sクラフトは確率で戦闘不能の中円攻撃。
ATSが結構高く戦闘不能効果を持つ2つのクラフトが強力。
排出されるガチャのタイプによって強さが決まるのがこのゲーム。
引き直し10連ガチャでは妥当な感じかなといった性能。
原作に忠実ならもう少し強くてもいいのにと感じるのが率直なところ。アリサにすら劣っているのが許せない(笑)
「空属性」
ワジ・ヘミスフィア
「魔法攻撃」
ATSの数値が抜きん出て高く、ADFとSPDとAGLもかなり高め。
小円混乱・大円遅延駆動解除持ち。
Sクラフトは単体攻撃。
大円遅延が結構強そうな気がする…入手出来次第パーティーインするつもりなので追記予定。
聖杯騎士団のワジがとにかく早く使いたい。
キリカ・ロウラン
「物理攻撃」
STRとSPDが高く、RNG5でMOV4とほぼどこからでも攻撃する事が可能な機動力。
クラフトは中円の遅延気絶が強力で、何よりは唯一無二のパッシブの敵全員のSPD減。
Sクラフトの全体攻撃も非常に強力。
実際の使用感はまだこれというものは感じていないものの、とにかく早い印象があります。
エステル同様、わちゃわちゃしているイメージ。
ユリア・シュバルツ
「物理防御」
ステータスは可もなく不可もなくの数値。
自身の受けるダメージカット(最大60%)と単体挑発クラフト持ち。
使い所がよく分からないキャラ。
「幻属性」
リーシャ・マオ
「物理攻撃」
STRとSPDが非常に高い数値。
小円引き寄せ・単体確率で戦闘不能・自己バフ+ステルスの各種クラフト。
パッシブのダメージ上昇、魔法攻撃回数無効化、一撃での戦闘不能を無効化も優秀。
Sクラフトも全体攻撃でアタッカーとして非常に強力なキャラ。
リィン同様、現行キャラの中では屈指の性能をしています。
リース・アルジェント
「魔法支援」
ADFがアリオスを除き全キャラ中トップクラスの数値。
直線駆動解除・単体蘇生HPCP回復・大円DEF/ADF減のクラフト持ち。
蘇生回復クラフトを持っていて、高いATSから繰り出すアーツ、MOV4のRNG3という範囲。
攻撃も回復も範囲も兼ね揃えた万能魔法型という印象。
Sクラフトのしゅーっともしっかり健在。
オリビエ・レンハイム
「魔法攻撃」
ATSは比較的高いものの、HPもDEFもADFもかなり低く打たれ弱いステータスに。
大円DEX減と中円HP回復+STR上昇のクラフトを所持。
オーブメントも1ラインの型で、クラフトで回復支援も出来るアーツキャラ。
役割的にはティオとクローディアの間ぐらいの位置。
クルツ・ナルダン
「魔法支援」
単体確率で戦闘不能・中円HP回復・小円DEF/ADF減のクラフトを所持。
パッシブは自身のCP消費量減とATS上昇。
Sクラフトは単体攻撃。
全てが可もなく不可もなくでまとまった性能で、個人的にはかなり微妙な評価。
他に有能なキャラが沢山いる中、キャラ愛以外でわざわざクルツを編成する理由がない。
しかし暁の軌跡でキャラ自体の株は上がった。
《道化師》カンパネルラ
「魔法支援」
SPDが76とアリオスを除き全キャラ中トップクラスの数値。
自身小円HP回復+全攻撃1回反射・中円MOV減少のクラフト持ち。
パッシブは味方全体のダメージ上昇と確率で遅延無効。
2つ目のパッシブは自身ATS上昇+1回のみ戦闘不能になる寸前にHP30%回復と状態異常解除、1ターン被ダメージ減少。
Sクラフトは全体石化攻撃。
色々強いし優秀。
まずSPDが優秀。ATS、ADFも優秀。
2つのクラフトも優秀。パッシブの遅延無効も優秀。
Sクラフトの全体石化…優秀。
これがデキる執行者。軌跡シリーズ部下にしたいランキング上位の有能なキャラ。
エマ・ミルスティン
「魔法攻撃」
ATSが遂に2000超え。
クラフトは直線攻撃と中円攻撃、そして中円加速/HP回復/物理無効(1回)の補助クラフト「クレセントシェル」が非常に強力。
パッシブは自身のアーツ駆動時間/ディレイ短縮やダメージ上昇系。
Sクラフトは全体攻撃。
オーブメントも1ライン型で魔法攻撃タイプとしては鬼のような強さ。
おわりに
以上、全星5キャラ性能・評価&個人的所感でした。
いかがだったでしょうか。
冒頭にも書いたように、今記事は随時追加修正更新していきます。
現在持っていないキャラも今後引けて、実際使ってみると使用感が違った…なんて事は多々あると思います。
そしてこれから数々の魅力的なキャラも追加されていく事でしょう。
1プレイヤーとして、軌跡シリーズファンとしてこれからもゲームを楽しみながら更新していきたいと思います。
では今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう👋
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