「引く」という強い意志…スターレジェンドガチャ…我、ハデスを望む者【グラブル】
- By: 七
- カテゴリー: グランブルーファンタジー
- Tags: ガチャ結果, グラブル, グラブル ガチャ, グラブル ブログ, グラブル プレイ日記, グランブルーファンタジー, グランブルーファンタジー ブログ, スタレ, スターレジェンド10連ガチャ, スターレジェンドガチャ

スポンサーリンク
皆さんこんにちは。
グランブルーファンタジー【グラブル】書いていきます。
早速ですが、属性別スターレジェンド10連ガチャ来ましたね!
開催期間 8/22 ~ 8/28 11:59
この時を今か今かと待ちわびてました。
今回はその結果と引くにあたっての意気込みを書いていこうと思います。
良ければ最後までお付き合いください。
目次はこちら
「スターレジェンド10連ガチャ」
属性別1回限りという事で、今回引くのは「闇属性」一択です。
ちなみに前回のスタレはルナール被りでした。もう二度と出てこないで欲しい。
・欲しいキャラ&召喚石
狙いは召喚石のハデス一択。
バハムートやサリエルでもなく未所持SSRキャラでもなく“ハデスの一点狙い”。理由は後述。
神石4凸ももうすぐ実装されるので、この辺でそろそろ引いておきたい。
神石編成の武器はまだ全然揃っていませんが、手元にあるのとないのではモチベーションの差は歴然。
今回のスタレは神石4凸実装前のラストチャンスだと思って臨みます。
・引きたい欲しいではなく”引く”という意志
「何故前回はルナール被りだったのか」
「これまでかすりもしなかったのは何故なのか」
今回のスタレ開催から丸1日かけてじっくり考えてみたんですよね。
その結果、自ずと答えが見えてきました。
以前に別ゲーのガチャ記事でも書きましたが、“引く”という強い意志がなかったように思います。
これまでは「引きたい・欲しい」という”願い”や”祈り”でした。
意志ではなかった。
このお話は非常に深く難解なものなので、もう少し分かりやすく掘り下げていきますね。
別ゲーのガチャ記事はこちら
スポンサーリンク
「強い意志は必然を引き寄せる」
願いや祈りというのは心の安心安定に過ぎず必然にはなりません。
しかし強い意志は確率という壁をぶち壊し必然となるのです。
例えば、ガチャの結果を決める人がいたとします。
「○○引きたいな〜」→「頑張ってね」
「○○欲しい…」→「へぇ〜そうなんだ」
「自分は○○を引くんだ!」→「これは凄まじい意志だ…よし、分かった。くれてやろう」
こうなりますよね?
願いや祈りではなく、強い意志を持って自らの手で必然とする事です。
「一点狙いの理由」
「ハデスが一番欲しいけど、バハムートやサリエルでもOK。最悪被っていなければキャラでも…」
この思考も敗因の1つでした。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
という言葉がありますが、まさにその通り。
ゲームに限らず恋愛に置いてもそう。
心から好きになり、何とかして付き合いたいと思うのなら、その人を見て頑張る事が良い結果を生みます。
バハムートやサリエルでも…最悪被ってなければ…というのは「あの子も可愛いよね。この子がもし駄目でもあの子とあの子はキープしておこう」というのと同義。
それは真の愛ではない。
“愛すべきハデスを引く”これだけです。
「流れすら味方につける」
「2日でシュヴァ剣3本をドロップ」
「アバター10連部屋にてアバター装備一式が揃う」
「ほぼ毎日、シュヴァマグ・セレマグ召喚石がドロップ」
「車内で謎の100円玉をドロップ」
「出掛ける用意をしている時は大雨、しかし外に出た瞬間晴れた」
「モンエナの赤が近場のコンビニから消えつつある。しかしフラっと立ち寄ったコンビニにたまたま置いてあった」
etc…..
ここ数日の出来事すら完全にお膳立てをしてくれています。
このビッグウェーブに乗り、最高の舞台で最高の結果を掴み取る。
たったそれだけのことです。
・まとめ
心の底から欲しいキャラがいるのなら、願いや祈りではなく強い意志を持って臨むのが大切。
これまでガチャ運が悪かったドロ運が悪かったのなら、やるべきは悲観ではなく反省と改善。
確率という非常に不安定で信用ならないものに縋っていては埒が明きません。
例え確率が1%を下回っていたとしても自らの手で100%にする事が可能なのです。
これらというのは、先程書いた別ゲーのガチャにおいて既に実証済み。
そして今回のスタレでもしっかり過去の反省を精算し、強い意志を持って引いてきました。
結果はもう明白ですが、ガチャ結果を書いて今回のお話を終わりたいと思います。
長くなりましたがここまでお付き合いいただきありがとうございました。
スポンサーリンク
・ガチャ結果
おしまい。
スポンサーリンク