【500日】印象深い事を振り返る…最大の心残りは中華ギルドと最高の舞台で戦えなかった事【ブラウンダスト】
- By: 七
- カテゴリー: ブラウンダスト
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皆さんこんばんは。
今回はブラウンダスト【ブラダス】書いていきます。
目次
祝・500日記念
ブラウンダスト500日記念おめでとうございます👏
それに伴いログインプレゼントの配布。
500日を記念したパッケージの販売も行われています。
HOTも全ての商品が500ゴールドで販売されました。
500日というと1年と4ヶ月半ぐらいですね。
去年の3月にサービス開始。
わたしはその1ヶ月後に遊び始めたんですが、”もう”というより”まだそんなもんなのか”といった印象。
振り返ると非常に濃い1年数ヶ月だったように思います。
そこで今回はこれまでの自身のブラダスライフを振り返り、特に思い出深かった事を書いていこうと思います。
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「思い出深かった事を振り返る」
・スタートは身内に誘われて
ブラウンダストを始めたきっかけは、サービス開始と共に先に遊んでいた身内からの熱い勧誘。
誘い文句は”戦略的なゲーム性”でしたね。
あとは星5キャラだけでなく星4も星3も活躍出来るという点。
前にやっていたゲームがテンプレをひたすら追うゲームだったので、それというのは非常に魅力的でした。
当時の編成。
今見ると新星アリーナかと思うぐらい可愛げがありますね。
そして順番が酷い(笑)
こちらは自分なりに試行錯誤していた時ですね。
ルトとユリアで後ろから攻めて、ヨハン→ゼノン→ルネ→シグムンドと守りを固める…という感じだと思います。
リセマラは当時ヘレナとイミルが大当たりでしたが、フォクシーとアヌビスでスタートしました。
先にも書いたように、テンプレを追うのに飽き飽きしていたのでマイノリティを目指したかった…
そしてこの頃の最大のミスはリセマラでアセラを取らなかったこと。
・ひたすらアセラ難民
非常に印象深い出来事。
最強の盾アストリッドを作るために必要なマイル限定キャラ「アセラ」。
まじでずっと引けなかったです。
アセラ難民同士で仲良い人が出来るぐらい苦しかった記憶があります。
当時は支援型のイノもめちゃくちゃ強くて、ギュンター・セリアの合成素材にして悲痛の声を上げている方も多かったですよね(笑)
アセラ難民により初六魔星はグランヒルトを選択。
今ではずっと倉庫番。早く分解させて欲しい。
ちなみに六魔星2体目はアンジェリカを取りました。
今ではずっと倉庫番。早く分解させて欲しい。
・ジン+9によりアリーナ爆上がり
ジン初参戦のジン・ヒジンのピックアップガチャで神引き…そして実装から間もなく+9に。
アストリッドいない。モーラ使いたくない。イミル嫌い。ヘレナ嫌い。エリーゼ使いたくない。
という我儘から、アリーナではずっと苦戦を強いられていましたが、まさに救世主。
そんな彼のおかげでアリーナクリスタルランクにまで爆上がり出来ました。
これまでの苦戦が嘘のような勝率。
最強かと思いました。
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・推しキャラと出会ってしまう
その後しばらくしてようやくアセラ難民から脱して、なんやかんやあってセリアをGET。
彼女の見た目や性能に惚れ込み、それからは+9(+10)まで一直線。
この頃が一番アリーナにハマっていたと思います。
・グラマスⅡ着地達成
アリーナで自己最高記録を達成。
今から見るとかなりボーダーは低いですね。
この頃は確か後ろに挑発キャラがいる事が多くてセリアがガン刺さりしてました。
あと2列には相変わらず強かったです。
ヨハン→ベロニア→アタッカーという動きがこの頃はかなり強力でした。
現在は月夜単体で似た動きが出来ますね。
・ギルド戦に心奪われる
いつ頃か不確かですが、まだ中華ギルドが絶対王者だった時期に身内が最上位ギルドに移籍。
それにより今まで面倒臭いだけだったギルド戦に興味が湧き始めました。
上位のギルド戦の話を聞いているだけでまるで別次元。ブラウンダストの奥深さを更に感じたのを覚えています。
そこから筆者も徐々にギルドをランクアップしていき最終的には最上位ギルドに身を置く事に。
・ギルド戦優勝
何よりも嬉しかった事。達成感は凄まじかった…
絶対に星が欠けないよう一戦一戦集中したあの緊張感というのは、中々味わえない体験だと思います。
そして優勝を掴み取りギルメンの方々と一緒に喜びを分かち合え、本当に最高の瞬間でした。
ブラウンダストをやっていて良かったと心底感じた一番の思い出。
以上、これまでを振り返り印象深かった自身のブラダスライフでした。
こう振り返るとその時その時でかなり充実していましたね。
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「一番の心残り」
これまで自分なりに走ってきたブラウンダストですが、最大の心残りが一つあります。
それはタイトルにもあるように、中華ギルドと優勝争いがしたかった事ですね。
かつて1位を独占し続けていたBDChinaや混沌の森といったギルドと熱いギルド戦をしたかったという想いがあります。
わたしが優勝ギルドに行く前に一度だけ全盛期の混沌の森と対戦しましたが、それはもうあまりの強さに衝撃的で感動すらしてしまうぐらいでした。
今でこそ開封も整地も星3前提みたいなところがありますが、当時は星3を取るのがかなり難しい時代。
そんな中、まるで精密機械のように城を綺麗に燃やされ軍隊のように攻めてくる感じ。
まさにバラライカのビソトニキを彷彿とさせました。
あと数シーズン早く決心していれば中華ギルドと最高の舞台で戦えていた…と思うと悔やんでも悔やみきれません。
解散してしまい非常に残念な気持ちです。
筆者の中ではずっと絶対王者として揺るがない存在になっています。
という感じで今回は以上となります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
500日おめでとうブラウンダスト。
それではまたお会いしましょう👋
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