ギルド戦で星3を取り続けるために意識していた事・気を付けていた事【ブラウンダスト】

ブラウンダスト

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皆さんこんばんは。

ブラウンダスト【ブラダス】書いていきます。

 

 

今回はタイトルにもあるように「ギルド戦で星3を取り続けるために意識していた事・気を付けていた事」というテーマで書いていこうと思います。

久しぶりにギルド戦に関して触れて行きます。

ギルド戦の魅力

 

まず大前提としてブラウンダストのギルド戦は、PvPコンテンツの各種アリーナやその他コンテンツとは全くの別ものです。

 

アリーナが強い人でも星をボロボロ落とす人、逆に万年クリスタルの人でも精密機械のように星3を取り続ける人もいます。

アリーナもギルド戦も上手い人、アリーナもギルド戦も下手な人もいます。

 

ギルド戦はPvPコンテンツのように見せかけたPvEコンテンツである事。

相手がいくら強い人でも数字の若い城であろうが、それはCPUに過ぎません。

ブレのない数値があるので運要素も一切ありません。

星3は100%取るべくして取るものです。

 

 

その最大の魅力は、誰もが輝けるコンテンツであり、ブラウンダストのゲーム自体の奥深さを一番に感じるコンテンツだと個人的に思っています。

 

ブラウンダストのギルド戦にはそれだけの魅力が詰まっています。

 

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星が欠けないように意識していた事

 

筆者は優勝を争うギルドに約10シーズンの間お世話になっていました。

戦績は、9シーズンで「整地☆147/147・開封☆304/315」でした。

最後10シーズン目は記録がなかったのであれですが、整地は最後の最後で1欠けしたのを覚えています。

 

そんな経験を振り返った時、星欠けをした原因はいずれも精神面の惰性…ケアレスミスによるものがほとんどでした。

ギルド戦で大切なのはテクニックや知識ももちろんですが、精神面もかなり大切だと筆者は感じます。

 

今回はギルド戦に臨む上で大切な事、なるべく星を欠けないように個人的に意識していた事を書いていきます。

※筆者は開封はあまり自信がなかったです。

 

 

「整地」

※順番が割れている城を攻める事を整地といいます

・星3以外は星0

・行けるところを確実に

・星欠けの原因はケアレスミスが9割

・KO数がギリギリになるプランは捨てる

・チェックを怠らない

・最終チェックは何度も行う

・慣れるまでひたすら練習

・何よりも楽しむ

 

 

・星3以外は星0

 

開封での星欠けはある程度仕方のない事。

しかし整地はそういう訳にはいきません。優勝を狙うとなったら尚更です。

そして整地は順番が割れているだけに開封に比べとってもEASY。

整地の星欠けは一日憂鬱になるので、しっかり星3を目指します。

 

 

・行けるところを確実に

 

そのために無理をしないこと。

これはかなり大切だと感じます。

 

ギルド戦は皆で戦うコンテンツです。

持っているキャラも違えば育成度合も違います。自分が難しいと感じた城は他の方にとっては簡単かもしれません。その逆もしかり。

自信がないのに無理して攻めて星欠けをするのが一番駄目なパターンです。

 

 

・星欠けの原因はケアレスミスが9割

 

だいたいこれです。

整地ミスの原因は「倒せると思った」「耐えると思った」「攻撃順を間違えた」「配置を間違えた」etc…..

意識すれば未然に防げていた事がほとんどです。

 

 

・KO数がギリギリになるプランは捨てる

 

よくありがちなのは安易に爆弾を使ってKO数がギリギリになるパターン。

少しでも予期せぬ出来事が起こると星が欠けるので、3落ち前提のプランはさっさと捨てた方がいいと筆者は思います。

整地ならもっと確実な陣形が必ずあります。

 

 

・チェックを怠らない

 

ケアレスミスを限りなく0にするために徹底したチェックが必要になります。

他のギルメンの方に見てもらう事も一つの手です。

しかし自分のキャラの事を一番知っているのは自分自身。見てもらったとしても見落としは必ずあります。

なので自分が徹底してチェックを行うことが何より大切だと思います。

 

役割のないキャラを置いてないか、支援から外れているキャラはいないか、配置に一切無駄がない隙のない陣形を組む事。

 

 

・最終チェックは何度も行う

 

「確実に星3を取れる!」となった後、更に最低1、2回は見直しをした方が良いです。

筆者はこれをする事で何度救われたか…。

 

相手の順番を見ながら「こういってこういってこいつを倒して…2R目はこうなって…」とキャラをタップしながら確認。

自キャラのルーン、相手キャラのルーン、攻撃先、支援先など、見落としがないように繰り返し繰り返し確認します。

それぐらい徹底しないと1シーズン中どこかで絶対やらかします。これは体験から来る確信。

 

 

・慣れるまでひたすら練習

 

整地はある程度システムやキャラ性能の理解があればあとは慣れです。

神秘の島でひたすら練習したり、アリーナを凝視して感覚を掴む事が大切です。

筆者は身近にギルド戦が上手い人がいたので、教えてもらいながら慣れていきました。

 

 

・何よりも楽しむ

 

最後はやはり楽しむこと。

一番大切な事ですね。

億劫になっていては楽しいものも楽しめないですし、思考も固まってしまいます。

整地は開封よりも星を落とせないので、その緊張感をも楽しみましょう!

 

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「開封」

※順番の割れてない初見の城を攻める事を開封といいます

・時間をかけて星3を取る

・行けるところを確実に

・キャラの性能の理解

・システムや仕様の理解

・どこから動いてきても100%星3を取れる陣形を目指す

・最初は受けを考える

・大まかなプランを考える

・星3を取るまでの流れを考える

・最終チェックを怠らない

・スクショを忘れない

・リラックスする事が大切

 

・時間をかけて星3を取る

 

開封は整地よりも圧倒的に難しいです。

順番が割れてないという事は色んなパターンが考えられるので、星3を取るためにはその全てに対応出来る陣形を組まなければいけません。

整地のように一つのパターンの正解を導き出すのとは訳が違います。

しかし不可能ではないのが開封の奥深さ。

整地よりも圧倒的に難しいですが、なるべく星3を取れるように時間をかけて考えるのが大切です。

 

 

・行けるところを確実に

 

整地と同じくです。

考えても考えても全対応が作れなかったら素直に諦めて違うところを探すのが吉。

9割いけるけど1割懸念材料がどうしても残る…という場合でも避けるべきだと思います。(時間が足りない手が足りない場合は別)

 

 

そして、上の城が強い、下の城は弱いという考えは間違いです。

簡単な城、難しい城は人それぞれです。

自分の手持ちと自分の脳ミソと相談して、いけそうなところを攻めるのが大切です。

 

 

・キャラの性能の理解

 

開封をやる上で一番大切ではないかと感じます。

というよりギルド戦でキャラ性能の理解は必須事項かもしれません。

セイルやベリアスなんかは良い例。

 

 

・システムや仕様の理解

 

こちらも開封をやる上で大切な事です。

複数挑発の優先順やスキルの発動順、細かいシステムや仕様というのは数多く存在します。

そしてそれを知らない事で星欠けの原因となりえます。

 

 

・どこから動いてきても100%星3を取れる陣形を目指す

 

開封で確実に星3を取るための絶対条件。

順番が割れてないからこそありとあらゆるパターンを考え、その全てに対応出来る陣形を組みます。

 

アリーナ脳で「このキャラが一番に動く事は考えにくい」という思い込みは絶対駄目です。

支援をかけずに攻撃型がいきなり動いてくる場合もありますし、ヨハンの支援先が支援型に伸びていてもヨハン9番、支援型1番の場合もあります。

思い込みではなく、その盤面を見て全対応を考えるのが大切。

 

 

・最初は受けを考える

 

デナリサ、鉄アンジェ、アルカン、各種爆弾で受けきれるか、アルカンをどこに置くかをまず考えてました。

今はリリアンやルシウス、ルディアなんかもいますし受けは容易そうですね。

どこから動くか分からなくても受けが完璧に出来ていたら、どこから動いてきても安心です。

受けさえ出来ればどうとでも出来ます。

 

 

・大まかなプランを考える

 

どのキャラで受けて、どのキャラで敵本陣を崩すのか、プランを頭の中でシュミレーションします。

前はアルカン、スルーは爆弾で受けてベロフォクシーで主力を叩く等(キャラが古くてすみません😅)。

 

 

・星3を取るまでの流れを考える

 

1R目敵本陣を崩せるからいけるではなく、2R目3R目の流れ、勝負の決着までしっかり考えた方が良いです。

意外なところで手間取ったり、脳内でシュミレーションしていた流れとは違った感じになったりもよくあります。

 

あと1R目で敵本陣を崩せない場合は、1Rと2R分割して陣形を組む事も。

1Rで挑発や支援を落として、2R目バフのかかっていない相手の攻撃まで受けて、本陣を叩くみたいな感じで。

 

やはりどうしても開封になると1R目に敵本陣を落とさないと怖い気持ちが働きますが、それをさせてくれない城も存在します。

分割して考えるのは頭がパンクしてきますが、自身の攻めの幅を広げるために大切な事だと思います。

とりあえず50ターン以内、3落ち以内で星3を取れたらOK。

 

 

・最終チェックを怠らない

 

先にも書いたように、整地と違って開封は一つのパターンの正解を導き出すのではなく、全対応を考えないといけません。

その分、シュミレーション通りに行かない事が多いです。

 

「こんな感じでいけるか〜」「面倒臭いしもう行っちゃえ!」

筆者が開封で落としたのはだいたいこんな時です(笑)

見落としなんていくらでもあります。

それを防ぐため最終チェックは何回もした方がいいです。

 

 

というかブラウンダストのギルド戦に置いて「こんなもんで良いか」「こんな感じでいけるか」はだいたい星が欠けます。

 

 

・攻撃順のスクショを忘れない

 

忘れがちですが絶対忘れてはいけません。

スクショを忘れるという事は開封してないのと同じで、開けに行ってまた閉めて帰ってくるみたいな感じです。

 

 

・リラックスする事が大切

 

最後はこれです。

整地と同じく億劫になっていては思考も固まります。むしろ整地よりも開封は肩の力を抜かないとどこも行ける気がしなくなってきます。

リラックスして考える事が大切だと思います。

 

全員星欠けなし、パーフェクト試合が進行している中、緊張のあまり自分だけ星欠けをしてしまった苦い思い出があります(笑)

 

 

 

「整地と開封は別もの」

 

ここまで整地と開封で意識してきた事を書いてきましたが最後に…整地と開封は全くの別ものです。

ずっと整地をしていた頃は、開封なんか出来る気がしないと思っていました。

しかし開封を始めて開封中心になり、久しぶりに整地をやると逆に変な組み方になってしまいます。

スカスカな配置に困惑するぐらいでした。

 

「整地脳」「開封脳」という言葉があるように、全くの別ものであること。

ブラウンダストのギルド戦は二度美味しい二度楽しめるということです。

そしてそのどちらにも正解はなく、やり方は多種多様。

素晴らしいコンテンツだと思います。

 

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おわりに

 

以上、ギルド戦で星3を取り続けるために意識していた事のお話でした。

 

 

字ばっかりなってしまいました(笑)

しかしブラウンダストのギルド戦は、それだけの語り尽くせないほどの奥深さがあるということです。

細かい事も書き出したらキリがないぐらいです。

これだけ見たら「面倒臭そう」「難しそう」と感じる方もおられるかもしれません。

しかし大丈夫です。

 

面倒臭いですし開封は難しいです!

正直、筆者はまだしばらくいいです(笑)

しかしその分、星3を取れた時の喜びや達成感というのは凄まじいものがあります。

ギルド戦に慣れてきたら「ギルド戦最っ高!楽しすぎる!神!」と言ってる事でしょう。

あとここまで書いておいてあれですが、徹底してるのは一部のギルドなので、楽しくやれば良いと思います(笑)

 

さぁ、やろう!ギルド戦!!

 

ギルド戦が何より楽しいブラウンダストのダウンロードはこちら

 

 

では今回はこの辺で終わります。

長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

それではまたお会いしましょう👋


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