
スポンサーリンク
全国のブラウンダストファンの皆さんこんばんは。
今回もブラウンダスト【ブラダス】書いていきます。
つい先日、念願のエドウィンを無料単発で引き当てる事に成功しまして…
早速スキルレベル+9にして使っております。
相変わらず魂装備は揃いません(涙)
ゴールド割引もありがたいですが、それより星5傭兵の装備の確率を上げて欲しかった…
今回はエドウィンを+9にして使ってみた使用感等を書いていきたいと思います。
エドウィンにスキル書を使うかどうかお悩みの方々、是非使いましょう。
今回の内容はこちら↓
目次
エドウィン徹底分析
・見た目が素晴らしい
まず始めはエドウィンの見た目。
人の印象は9割第一印象で決まると言われています。
「覚醒前戦闘イメージ」
「覚醒後戦闘イメージ」
どちらも本当に素晴らしい。
服装で見たら覚醒前の方がおしゃれだと感じます。強そうなのは圧倒的に覚醒後。
まさに悪役に相応しいような見た目をしてます。
「イラストはこちら」
戦闘イメージも素晴らしいですが、イラストも素晴らしいです。
表向きはアンティーク人形を作っている人、しかし本来の顔は世界を裏で操っている組織の幹部…というような雰囲気があります。
「注目すべきはやはり泣きボクロ」
女性の泣きボクロもセクシーですが、男性の泣きボクロもいいですね。
中性的なお顔とよく合っています。
・ボイスと雰囲気も素晴らしい
CVは西田雅一さん。
代用作に阿原半兵衛(東京喰種:re)や障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)等があります。
想像していたまんまその通りの声質でした。
23歳とお若く186cmとかなり長身ですね。
速水もこみちと同じ身長です。
筆者は170半ばか後半ぐらいの想像をしていました。
しかし小さそうに見えるアレックでも188cmあるので、そんなものかなという印象。
エドウィンの容姿や雰囲気は軌跡シリーズに登場する黒のアルベリヒとかなり近いものを感じます。
黒のアルベリヒは裏で操ってる系強キャラなので、エドウィンも同じような印象を持ってしまいます。
敵側の強キャラ、幹部的なキャラは自分は大好きですよ。
スポンサーリンク
・エドウィンの性能と強み
エドウィンの性能はざっくり言うと、
「攻撃妨害免疫では防げない烙印タイプの誘惑攻撃」
「呪いカウンターと強化無効化」
「被ダメ軽減-50%付きの再生バリア」
を持っている魔法型のキャラです。
その強みは「広範囲にばら撒ける誘惑攻撃と優れた耐久性能」です。
烙印タイプというのがかなり良い点で、セトやアレックといったキャラにも誘惑を入れる事が可能ですし、ベナカの支援で解除される心配もありません。
デバフ免疫持ちが増えてきたとは言え、環境で暴れ回っているバルゼやフォクシー、エディン等といったキャラにはしっかり入ります。
そういう凶暴なキャラに刺せれば勝手に壊滅していってくれるので、ほとんど勝ちは決まったようなものです。
そしてエドウィンはレヴィアのような優れた耐久性能も兼ね備えているので、2R目攻撃する前に倒されているという事はほとんどないです。※当然ですが相手との編成の相性にもよります
・刺さるキャラ刺さらないキャラ
アリーナの人気傭兵から見ていきます。※2019.5/8
「攻撃型」
ウィルヘルミナに関しては基本攻撃前発動の8ターンデバフ免疫の有無によりますが、使用感1~5位までほぼ全員にエドウィンの誘惑は入ります。
フォクシー、エディン、バルゼに関しては攻撃範囲、火力共に優れたキャラなので誘惑出来れば勝ちです。
6~10位まではハンヤ、アレック、セトに入ります。
これだけ見ても攻撃型使用率Top10の内、8体に入るので素晴らしいです。
「防御型」
防御型にもかなり刺さりますが、刺さったところであまり恩恵がありません。
あるとしたらルシウスが自分を殴ってデスガードの回数を減らしてくれる事でしょうか。
マモニルが上方修正でデバフ免疫を手に入れたのが腹立ちますね。
「魔法型」
刺さって嬉しい魔法型にはあまり刺さりませんね。
魔法型二大巨頭であるベルフェロン、レヴィアが攻撃妨害免疫だったらエドウィンはもっと高く評価されていたと思います。
「支援型」
ベナカ、月夜、セレスといった現在主に使用されている支援型には軒並み入ります。
ベナカの支援は維持ターンが長いので一見微妙に感じますが、ベナカ支援を自キャラに入れてくれる事やクリダメ増加に関しては12ターンなので、支援先を狂わせるのは強いです。
スポンサーリンク
・アリーナでの使用感
硬い。とにかく硬い。強化無効化が偉大すぎます。
再生バリアでモリモリ回復していくので、それが切れる50ターンまで生存している場面が結構ありました。
1ラインをずっと止め続ける場面もありました。
まだ試行錯誤の段階ではありますが、誘惑を刺しにいくというよりかは、壁として配置する役割の方が大きく感じます。
同じ魔法型で言うならバートリーのような感じです。
あと攻撃範囲が最後十字マスという事で、割と後ろに配置される事が多いバルゼに刺さる場面も多々ありました。
火力でどうこうするキャラではないので、支援を気にせずどこでも配置出来、攻撃順も縛られない点は良いポイントだと感じます。
現段階での個人的な印象としては、誘惑目的というより壁として役割を持たせ、誘惑は入ればラッキー程度といった印象です。
・ギルド戦では使えるのか
使うとしたら壁役として置く感じですね。
壁としての役割は十二分に果たせる耐久性能だと思います。
ギルド戦に必須級キャラというわけでは全くもってないです。
・必要スキルレベルとおすすめルーン
スキルレベル+9で強化無効化が解放されるので+9は必須レベル。
+8までのエドウィンと+9(+10)のエドウィンでは耐久性能は天と地ほどの違いがあります。
ルーンは火力で押すタイプではないので、鉄壁2つが安定だと思います。
・強いのか弱いのか
エドウィン単体で見ると結構強い。
全体的に見ると普通…特に何かを変えてくれるようなキャラではない。といった印象。
というのもレヴィアが強すぎる。あれはあかん。魔法界の癌。
ベルフェロン、レヴィアがいれば米粒です。
スポンサーリンク
・まとめ
以上、【感想/評価】エドウィンを+9にして使ってみた使用感【ブラウンダスト】でした。
総評としては、エドウィンはやはり一癖二癖あるキャラだと感じます。
魔法型の強みは2Rに一度広範囲の強力な攻撃を出来る事ですが、確かにベルフェロンやレヴィアはまさにその通りだと思います。
しかしエドウィンに関しては「撃てれば強いではなく刺されば強い」というキャラなので、壁として使うだけならまだしも、誘惑も的確に使いたいとなると試行錯誤は必要不可欠。
ルシウスやマモニルのようなストッパーがいるならまだしも、火力インフレ気味な現環境において2Rに一度の刺されば強い系は中々難しい立ち位置にあると個人的には感じます。
ここまで色々と書いてきましたが、まだ+9にして試行錯誤の段階ですし、あくまでこれらはいちプレイヤーとしての感想なのであしからず。
何千回と言ってますが、ブラウンダストは試行錯誤のゲーム。
「誰かが強いと言ってたから強い。弱いと言ってたから弱い」ではなく「自分が強いと思ったら強い。弱いと思うなら弱い」です。
保険を張るつもりではなく事実です。
自分が使いたいキャラ使ったらええんや!
試行錯誤が楽しいゲーム。ブラウンダストのダウンロードはこちら
という事で自分はルシウスがめちゃくちゃ強いと思うのでルシウスください!
ルシウス使いたいんでルシウスください!お願いします!
では今回は以上で終わります。
最後まで見ていただきありがとうございます。
それではまたお会いしましょう👋
スポンサーリンク