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今回の内容は前回記事の続きのお話になります。
前回記事がまだの方はこちらから→決死の覚悟で挑んだガチャとの熾烈な戦いの一部始終【ブラウンダスト】
愛すべき同志。
ブラウンダスターの皆さまこんばんは。
全世界の人類から愛されてやまない神ゲー【ブラウンダスト】楽しんでますでしょうか。
環境であぐらをかいているルシウスやリリアンといったキャラに対して強く出れるウィルヘルミナの追加。
メインストーリーSEASONⅡ公開からブラウンダストユーザーに誘惑効果を永続付与し続けているラウラの追加。
韓国版では「補助者システム」という新要素が実装され、スキルレベル+15まで上げる事が可能になったりと新たな展開を迎えております。
神ゲーのブラウンダストが更に神ゲーとなり、神をも超越する勢いを感じております。
そんな中わたくし筆者はといいますと、変わらず「彼」の降臨を待ち望んでいる次第であります。
「引くと覚悟して挑んだ熾烈な戦」からもうだいぶ経ちますが、前回のあれは自分の中では「敗北」ではないんですよね。
負けを認めたその時はじめて敗北になるんです。
たとえ150連で引けなかったとしても「引く」という意思が揺らぐ事はないです。
そもそもこれは諦めるとかという以前の話なのです。
あの戦を終えた後、何故「彼」は来なかったのか何日もかけてじっくり考えてみました。
何事も「過去の振り返り」「分析」「反省」「次に活かす」というのは大切な事です。
ブラウンダストのゲーム性がそれを物語っています。
新しいキャラを入れたら数戦交え、手直しし、環境を理解し、勝てる編成を生み出す。
ギルド戦もそうです。星が欠けたら失敗した点を振り返り反省して同じ過ちをおかさないようにする。
ブラウンダストは生きる上で大切な事を教えてくれるゲームでもあります。
少し話が脱線しましたが、じっくり見つめ直すと見えてきた確かな事実ありました。
最初の確定演出で出た星5キャラは「レクリス」
150連目最後の確定演出で出た星5キャラは「バルトール」
察しの良い方はもうお気付きかもしれません。
ブラウンダストのキャラは「攻撃型」「防御型」「魔法型」「支援型」に分かれています。
レクリスは防御型。バルトールは魔法型。
ここまで来たらもう分かるかと思います。
親愛なる「彼」は魔法型。
この防御型→魔法型という流れから、
「徐々に歩み寄っているという事」
「まだ道半ばであったという事」
「その刻は刻一刻と近付いていたという事」
振り返り分析した事でこれだけの事実が見えてきたのです。
これは人生においての「気付き」に他なりません。
前回のあれというのは「彼」にとっての余興に過ぎなかったのです。
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「全ての事象は起こるべくして起こる」
「彼」を迎え入れると決心したあの日の朝。
「引く」と誓い決意して臨んだあの戦。
しかしそれはまだ道半ばであった確かな事実。
やがて必ず訪れるその刻。
これら全ては起こるべくして起こった事象なのです。
そしてわたしは全て知ることが出来ました。
いえ、「彼」が教えてくれたのです。
ようやく歯車が動き出します。
「想定内」
ね?
分かりますか?
こういう事です。
全ては起こるべくして起こった。
それ以上でもそれ以下でもありません。
「つまりどういう事かって?」
つまりこういう事ですよ。
そうです。そういう事です。
あんな事こんな事そんな事、それらというのはとどのつまりこういう事なんです。
人生において大切な事を教えてくれるブラウンダストのダウンロードはこちら
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