ブラウンダスト

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皆さんこんばんは。

「全伝説傭兵と全星5傭兵の評価・所感」を個人的な目線から書いていきます。

 

ブラウンダストのダウンロードはこちら

 


※3/23 攻撃型 ユリ/魔法型 ヒジン 更新

※3/25 支援型 ヘレナ/月夜 更新

※4/7 攻撃型 ハンヤ/防御型 ケイラン 更新

※5/1 防御型 レクリス/魔法型 エドウィン 更新

※5/5 攻撃型 ウィルヘルミナ/支援型 ラウラ 更新

※5/21 防御型 アルウェン/魔法型 ルメン 更新

※6/2 攻撃型 アナスタシア/防御型 アントニオ 更新

※6/22 防御型 ルディア/支援型 アインドリン 更新

※7/14 リセマラおすすめオクト/リセマラおすすめ星5傭兵 追加

※7/16 セシリア+15/ミカエラ+15 更新

※7/25 全体の見直し&修正+その他枠を文字数の関係で削除しました

※7/26 バーバラ+15/アストリッド+15/エリーゼ+15 更新

※7/31 支援型 ステラ 更新

※8/24 攻撃型 テイラー 更新

※9/7 キュウビ+15/カオリ+15 更新

※9/23 魔法型 キャサリン 更新

※10/9 コラボ リムル/ミリム 更新

※10/29 攻撃型 ラキス 更新

※11/19 六魔星+15 更新

※12/5 攻撃型 キリア 更新

※12/24 防御型 バンシーナ 更新 & 全キャラ★評価見直し

※2/6 クリスティナ+15/グレイシア+15 更新

※2/9 攻撃型 リュドミラ 更新

※3/7 エディン+15/ベロニア+15 更新


 

はじめに

 

「ブラウンダストは自分で考えながら試行錯誤するのが楽しいゲーム」

 

PvPコンテンツのアリーナはもちろんですが、特にギルド戦は“キャラの性能の理解力・考える力”が生かされるコンテンツ。

各キャラのスキルの特性や仕組みを理解するまで時間はかかりますが、配置・編成やギルド戦のプランを考えれるようになると奥深さをより感じれます。

脳死でやるには勿体ないゲームだと思います。

 

ブラウンダストは不定期で既存キャラにバランスも入るので、今弱いキャラでも後々強くなる可能性があります。

強すぎるキャラにも調整が入る場合もあります。(その場合は任意で育成分のスキル書を剥がせます)

 

要するに…

「自分の好きなキャラを育てれば良い」

「自分が信じたキャラが一番強い」

 

ブラウンダストのゲーム性からどのキャラも可能性を秘めており、意外なところで活躍出来たり、人によっても編成によっても評価が変わってくるキャラは数多く存在します。

それに加え、全キャラを実際使ったわけではないので評価が付けにくいキャラもいます。

いちプレイヤーの評価として見て頂けると嬉しいです。

 


 

筆者はサービス開始1ヶ月後から始め、2019年4月で丸1年。

【ギルド戦】優勝経験あり

【アリーナ】グランドマスターⅡ着地

 

知り合いはサービス開始と同時に開始。

【ギルド戦】優勝経験あり

【アリーナ】チャレンジャーⅡ(3位)着地

 


 

評価目安(+10基準)

★5 かなり強い

★4 強い

★3 普通

★2 微妙

★1 弱い

※アリーナ、ギルド戦、ストーリー等総合評価

※伝説傭兵と星5傭兵と15凸は別枠で考えます

※星評価は雰囲気なので参考程度に

 

 

伝説傭兵

 

・六魔星

【攻撃型】破壊の星 アレック

評価 ★★☆☆☆ 2/5

モーラやアストリッドやイミル同様、初期に猛威を奮ったキャラ。

「六魔星はアレックを選んでおけば無難」とまで言われてましたが、今ではもう過去の男。

他の六魔星は一度上方修正が入りましたが、アレックだけは初期から一切手が加えられていません。

貴重な2マス範囲の固定ダメージ持ちという事で環境によっては使える場面あり。

助力者 カイアン

+15 評価 ★★★★★ 5/5

攻撃範囲が3マスになり、HP99%未満で発動の「狂乱の一撃」が自己スキルにより発動可能に。

各種スキルの倍率も上がり、攻撃面に振り切った性能になりました。

ルシウスで止まったり反射で相打ちになるのは相変わらずで、“長所と短所が非常にハッキリしているキャラ”。

アンジェリカ、ナルタス、グランヒルト、レピテアの影に隠れがちですが、どう考えても弱くない。

 

【攻撃型】堕落の星 アンジェリカ

評価 ★★★☆☆ 3/5

その昔上方修正が入り六魔星最強の座に君臨していました。

しかし強いキャラがどんどん追加され、自身のHPを削りながら律儀に最前1マスを攻撃していく様は可愛さ以外の何ものでもない。

アリーナでは下火ですが、ギルド戦やストーリー等でまだ活躍の場はあります。

助力者 エリシス

+15評価 ★★★★★ 5/5

攻撃が最前1マスからスルー2マス範囲に(2マスになるのは15凸)。

永続スキル「悪魔のバリア」が超強化され、防御力+85%が追加。ルーンと合わせる事で永続防御力100%が実現可能。

高HPの相手に強い攻撃も健在で、攻守共に非常に強力なキャラになりました。

個人的にアンジェリカの1番の強化点はスルー2マスになった事だと感じます。

 

【防御型】虚無の星 グランヒルト

評価 ★★★★☆ 4/5

レピテアやセリアの反逆セットを組む事で真価を発揮するキャラ。

単体ではとても現環境を戦える性能ではありません。

頑張ってセットを組めたとしても新オクトやレヴィアのせいで更に肩身が狭くなっています。

助力者実装に伴いスキルの調整が行われました。

耐久スキルが戦闘開始前発動になったり、基礎ステータスの大幅強化。

10凸時でも挑発反射キャラとして仕事が出来る性能に。

助力者 フライウェン

+15評価 ★★★★★ 5/5

デバフ反射が戦闘開始前発動になり、+15で反射倍率も強化。

基礎HP上昇と「被ダメージ×倍率の即時回復スキル」も追加され、耐久力も飛躍的に上がりました。

並の攻撃ではまず突破不可能…それどころか反射で壊滅させられ、難攻不落の要塞と化します。

レピテアの支援と合わせればもう鬼に金棒。

最高峰の挑発キャラ。

 

【魔法型】呪いの星 セリア

評価 ★★☆☆☆ 2/5

唯一無二の広範囲攻撃を持つ魔法型。

他の六魔星とは違い合成で入手可。継承不可。

10凸の使用感としては、アリーナでは主に2列編成に強く、ギルド戦でも使えたりストーリーでも使える場面がありました。(過去形)

助力者 メディア

+15評価 ★★★☆☆ 3/5

スルー攻撃になり、第1スキルが烙印タイプに変更され、更に沈黙効果も付与出来るように。

強化無効化の解放で生存能力も上がり、各種デバフの倍率も強力なものに。

スルー烙印になった事により、刺さる範囲が広がりました。

実際の使用感として、アリーナの高耐久キャラが台頭した現環境ではほぼ刺さりません。

六魔星助力者の中では1番強さを実感しにくい性能。

“唯一無二の広範囲と強力なデバフ”で他コンテンツではまだ活躍の場があるので★3評価ですが、限りなく★2に近い★3。

 

【魔法型】災いの星 ナルタス

評価 ★★★★☆ 4/5

横一線範囲のロマン砲を打てる無限の可能性を秘めたキャラ。

星の数ではとても表せないその強さは未知数。

助力者 レイチェル

+15評価 ★★★★★ 5/5

基本攻撃後「詠唱完了状態」になり、毎ターン横6マス攻撃を打てるように。

更に基本攻撃前12ターン防御力+100%が発動と、永続スキル「挑発無視」も追加。

2Rに1度攻撃という魔法型の常識を覆す性能になりました。

もうスキル説明を見ただけで分かる”語るまでもない強さ”。

もはやロマン砲という呼び名はアレックに継承され、ただ純粋に強いキャラ。

 

【支援型】貪欲の星 レピテア

評価 ★★★★☆ 4/5

セリアやグランとの反逆セットの強さを支えているキャラ。

反逆セットの一員みたいなイメージがありますが、ステ上昇解除に耐性のある特殊枠の支援スキル持ちなので単体としても優秀。

助力者 グラナデ

+15評価 ★★★★★ 5/5

5×5の25マス支援範囲になり、各種支援の倍率が大幅上昇。

火力支援・耐久支援・反射…全てが一級品になり、維持ターンも24ターンと非常に強力。

25マスの唯一無二な支援範囲を持った”トップクラスの支援型キャラ”になりました。

個人的に六魔星15凸の中ではナルタス以上に評価したいキャラ。

どんな編成でも組み込みやすく、息長く活躍し続けると思います。

 

 

・ドミナス・オクト

【防御型】傲慢の夜 ルシウス

評価 ★★★★★ 5/5

最強の防御型。耐久面に振り切ったような性能をしています。

オクト専用ガチャで0.05%を引けるか引けないかで、上にいけるかいけないかが決まるといっても過言ではないぐらいの強さ。

最強の防御型傭兵として長らく君臨し続けるであろうキャラ。

揺るぎのない★5評価。

 

【攻撃型】憤怒の夜 セト

評価 ★★★★☆ 4/5

性能は間違いなく強いですが壊滅的に不人気キャラ。

スルー固定ダメージ攻撃に反射固定ダメージ持ちという唯一無二の性能。

それに加え火力面も自己スキルで確保可。

環境メタ的な一面や他の強力すぎるオクトに比べ少し劣る事から評価は4。

 

【魔法型】嫉妬の夜 レヴィア

評価 ★★★★★ 5/5

新オクト実装と共に上方修正され超強化されたキャラ。攻撃面耐久面共に優れていて非常に強力な性能。

2Rに一度範囲内の敵をワンパンしていく様はまさに設定通りの強さで震えます。

耐久性能にも優れていて、突破出来るキャラがいないとレヴィア一体にどんどん蹂躙されていきます。

ルシウス同様、揺るぎない評価5。

 

【支援型】妄執の夜 ベリアス

評価 ★★★★★ 5/5

実装当時はどこもかしこも髑髏で溢れかえるぐらい一時代を築いたキャラ。

新オクトの実装により減ってきたもののまだまだ強いです。

アリーナやギルド戦だけでなくストーリーでも使え幅広く活躍出来る性能をしてます。

実装当初に比べるとアリーナでは下火ですが、総合力から評価5。

 

【魔法型】怠惰の夜 ベルフェロン

評価 ★★★★★ 5/5

一周年記念アップデートで追加された新オクト。

攻守共に優れていて編成の主軸となりえ、魔法型の不遇時代を終わらせたキャラ。

古代コインを集めさえすれば誰でも入手出来ることから、実装一週目にはアリーナ使用率4割を超える数字を叩き出しその強さを物語っています。

圧倒的評価5。

 

【攻撃型】叛逆の夜 バルゼ

評価 ★★★★★ 5/5

縦5マスの攻撃範囲を持つアタッカー。

攻撃前に自身にデスガードを付与するので、各種爆弾や髑髏、ジンやセトといった反射系を一切受けません。

攻撃する時はバルゼの絶対時間。

範囲、火力、無効化やバフ封印、デスガードといった優秀すぎるスキルを持っていて、アリーナはもちろんギルド戦やストーリーでも活躍出来ることから評価5。

 

【防御型】終焉の夜 マモニル

評価 ★★★★★ 5/5

ルシウスとは違う硬さを持った防御型。

上方修正されて日本版にそのままやってきたキャラで日本版プレイヤーからしたら初めから強性能。

バフ解除性能に優れていてエナジーガードと合わせて、倒せないと一生倒せないまま詰みます。

ダメージ軽減を無視する追加ダメージスキルを持っていて攻撃面も強力。

アリーナはもちろん、ギルド戦でも相当強く圧巻の評価5。

 

【支援型】欲望の夜 アスモード

評価 ★★★★★ 5/5

攻撃する支援型キャラという唯一無二な性能。

書いてあるスキル説明を見るとテクニカルなキャラですが、やっている事は理不尽の押し付け、暴力以外の何ものでもありません。

支援型なので相手にターンを返さず、しかも各種爆弾系や髑髏、反射攻撃も一切喰らいません。そしてワンパン火力も出ます。

間違いなく評価5。

 

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星5傭兵

 

・攻撃型

魔剣の契約者 エディン

評価 ★★★★★ 5/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

火力おばけ。

攻撃面に振り切った性能。

狼に選ばれし者のみが使う事を許されるキャラ。(マイル専用キャラ・確率10%)

伝説傭兵含め全キャラ中トップクラスの火力を誇り、ターン経過で攻撃力上昇のスキルを持っているので自己完結しているアタッカー。

2周年アップデートにて助力者実装15凸が解禁。

追加ダメージが防御無視攻撃になり倍率増加。悪魔バリア強化で防御+35%が追加。

アレックとアンジェリカを足して割ったような性能に強化されました。

ターン経過で火力が上がる自己完結型に加え、現環境に合った性能を手に入れ星5傭兵の中では間違いなく最高峰のアタッカーに。

伝説傭兵にも引けを取らない強さ。

マイルガチャ専用キャラなので入手難易度の高さがネック。

 

風穿つ一矢 エレニール

評価 ★★☆☆☆ 2/5

闇シリーズの一人。

攻撃範囲はバルゼの最前バージョン。

主にギルド戦やストーリー等で活躍の場あり。

 

聖なる創痕 カイナ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

耐久の防御型相手に特化したキャラ。

それ以外の相手には弱く、使い道がかなり限定されています。

 

槍術士 バーバラ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

アランの部族シリーズの一人。

4マス攻撃と一見強そうに見えるものの、スキルがとても微妙。バフを積みまくらないと火力は皆無。

ギルド戦で持っていたら便利程度。爆弾処理班。

7/11の助力者実装の大型アップデートにて15凸解禁。

基本攻撃前攻撃力/防御力減少が呪いに変更されたり、防御力上昇が65%から95%に強化されたりと純粋強化された印象。

反撃スキル持ちにはめっぽう強い性能ですが、それ以外の免疫持ち相手にはバフを盛らないといけないのが欠点。

ただ硬いキャラが多くなった今、届かない位置まで届く4マス攻撃というのは非常に強力。

 

万能の副官 ドウェイン

評価 ★★★★☆ 4/5

最前3マスのアタッカー。

鉄壁ルーンを積むことで火力の上がる鋼鉄の力と鋼鉄の一撃を所持。

それに加え基本攻撃前に相手のバフ数に応じた追加ダメージを与える圧倒力持ちで、圧倒的圧倒力を発揮するキャラ。

純粋な3マスアタッカーとして様々な場面で活躍の場あり。

 

妖狐 キュウビ

評価 ★★★★☆ 4/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

貴重な固定ダメージ攻撃持ち。

その倍率も高く、良ルーンを付けてバフを積めば1Rアルカンでさえワンパン出来る火力の持ち主。

しかし独自の変身能力がデメリットでしかなく足を引っ張っています。

現在のインフレ環境ならずっと妖狐状態でも許されるはず。

9/5アップデートにて助力者実装15凸解禁。

妖狐状態時防御力+100%、攻撃力×300%の固定追加ダメージ、そして+15で縦3マスの範囲に。

妖狐抑制も4ターンと短く語るまでもなく弱い要素がない性能。

 

イェーガー隊長 ファレル

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

モンスターハンターからやってきたキャラ。

ワールドボス用。

 

紫月光 ヴェンタナ

評価 ★★★★☆ 4/5

挑発キャラ絶対倒すキャラ。

ギルド戦で処理を誤ると星欠けに繋がるような厄介な挑発持ちを安全に処理することが可能。

挑戦の一撃が圧倒力と同じく基本攻撃前に発動するので、テミスアロンの強力なコンビに対する解答になるのも強いポイント。

ギルド戦で攻める際、持っていたら便利なキャラ。

 

ギルドマスター フォクシー

評価 ★★★★☆ 4/5

スルー2マス火力アタッカー。

上方修正を受け、バフさえしっかりかければエディンにも負けないぐらいの火力を叩き出せます。

バフがかかった状態での反射威力も凄まじいものがあります。

さらに連撃攻撃なので、ルシウスのデスガードも剥がす事も出来、無効化持ちでベリアスの髑髏支援を剥がしつつ倒すことも可能。

火力アタッカーであり、ルシウスやベリアス対策にもなる優秀なキャラ。

アリーナではかなり下火。

 

熱狂の工学者 クリスティナ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

スルー3マスアタッカー。

相手タイプによって様々な持続ダメージを与えます。

スルーの3マスという攻撃範囲は強く、刺さる場面も多いですが、バフを積まないと火力は皆無。

15凸解禁後は5連撃+高倍率の防御無視デバフ+攻撃前防御力+95%を習得。

デスガード剥がしから硬い挑発キャラまで飛ばせるスルー3マス範囲の強力なアタッカーに。

15凸でデバフ免疫と防御力+95%が追加されるので15凸必須。

 

剣聖 ジン

評価 ★★★★★ 5/5

上方修正を受け超強化されたキャラ。反射攻撃の代表格。

修正を受ける前でもそこそこ使える場面はありましたが、更に使えるキャラに。

星5傭兵助力者未実装キャラの中ではトップクラスに幅広く活躍の場があります。

 

聖騎士 シグムンド

評価 ★★★★☆ 4/5

フォクシーと同時期に上方修正を受け超強化されたキャラ。

それまでラフィーナに集まっていたヘイトを全て受け止めることになったキャラでもあります。

下火傾向にあり、過去の男になりつつありますが使いやすい性能をしています。

 

竜騎士 ギュンター

評価 ★★★★☆ 4/5

こちらも上方修正を受け、火力が出るキャラに。

CVを有名ゲーム実況者のもこうさんが手がけ一時は注目を集めました。

攻撃範囲がスルー十字ということで使える場面は数多くあります。

ガチャ産ではなく合成で手に入る傭兵なので入手難度は高め。

 

偉大なる戦士 ローガン

評価 ★★☆☆☆ 2/5

上方修正を受けたキャラですがいまいちパッとしません。

初期はかなり強いキャラとして君臨していましたが、今ではびっくりするぐらい存在感が薄いです。

筆者もかなりお世話になった時期がありましたがもう長いこと倉庫番に。

 

大王女 イライザ

評価 ★★★★★ 5/5

無効化、バフ封印、ロックオン、ステ減少、挑発無視と便利すぎるスキルを詰め込んだようなキャラです。

特にギルド戦開封に置いては居るのと居ないのとでは雲泥の差があるぐらいです。

ワールドボスで高得点を狙うにも必須級キャラでもあります。

 

猛牛 ビクター

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

ブラウンダスト界のガッツ。

攻撃範囲が”くの字”とかなり特殊なキャラ。

自身の体力を大幅に削って攻撃しますが、削るほどの強さを感じない印象。

攻撃範囲の特殊さから使いにくいイメージしかありません。というよりどこで使えばいいのか分からない。

 

心眼 ユリ

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

星5キャラ…?と目を疑いたくなるような弱スキルの羅列。

追加ダメージスキルを持っていないので、まず火力は出ません。

X範囲で強化無効化と気絶と反撃無効化を持っているので主にストーリーで。

とても可愛いので観賞用として育てる価値はあります。

 

幻影 ハンヤ

評価 ★★★★☆ 4/5

ニアの兄ちゃん。犬夜叉。

後ろ3マス範囲の高火力アタッカー。

自身のスキルによって、初手に動かしても火力が出せ、後半に動かしても相手のKO数で火力が出せるキャラ。

アリーナ2列編成のメタにもなり、ギルド戦の攻めでも強い。

火力のある後ろ3マス範囲というだけで活躍の場は多々あり。

 

鋼の君主 ウィルヘルミナ

評価 ★★★★★ 5/5

ルシウスやリリアン、アルカン等の鬱陶しいキャラに強い性能をしています。

「ルシウスに対して強い連撃」「アルカンやリリアンに対して強い防御無視」「吸収持ちに強い回復封印」「一切のデバフを受け付けないデバフ免疫」

強い要素が多いデキる女。

最前1マス範囲と反射に弱いのがネック。

 

優しきメイド アナスタシア

評価 ★★★★★ 5/5

今は亡きラフィーナと同じスルー十字マスの攻撃範囲を持つキャラ。

優秀な範囲に加え火力も出る…という事で助力者未実装の星5傭兵の中では強キャラ枠。

アリーナのみならずギルド戦でも活躍してくれると思います。

プラス値が上がる毎に火力が伸びていくので、スキルレベルは+10、もしくは+9まで頑張りましょう。

 

凍てつく心臓 テイラー

評価 ★★★★☆ 4/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

実装から+15が解禁。

最前X字マスの高火力アタッカー。

+14で究極の一撃が攻撃力×350%というえげつない倍率に。

クリダメ持続増加やステ減少免疫も所持していてアタッカーとしてしっかり役割を持てます。

最前X字マスは環境に左右される面があるものの、同範囲で他に強いキャラがいないので輝く時は度々訪れると思います。

範囲と火力を備えているので、ギルド戦やストーリーでも活躍出来るキャラ。

 

死滅の腕 ラキス

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

+15評価 ★★☆☆☆ 2/5

15凸実装済。

第2スキルの高倍率のデーモンカウンターが強力なカウンター特化キャラ。

カウンターで敵KO時、デスガード発動で全ての攻撃をシャットアウト出来るのも魅力的。

ただ、カウンターで取れない相手の場合、自身もダメージを受けるデメリット付き。

ピンポイントの運用になり汎用性が非常に低い。

ランダム要素のない地下アリーナやギルド戦等での活躍。あとストーリーでは無双出来ます。

 

回旋の刃 キリア

評価 ★★★☆☆ 3/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

スルーの中心から左右に伸びる横3マス範囲持ちで、基本攻撃前無効化・バフ封印や腐敗が特徴のキャラ。

+10までは無効化や腐敗目的の要所で。

+11から火力面がガンガン伸びていき、強力なアタッカーとしても活躍出来ます。

基礎敏捷値が50%と高く敏捷特性との相性も◎

超強力なキャラ…とまではいかないですが、動けば何かしらの仕事をしてくれる事が多い優秀なキャラ。

 

狂気の魔弾 リュドミラ

評価 ★★★★★ 5/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

「後ろ3マス範囲・挑発無視・メインターゲットに自HP依存の追加ダメージ」という超強力な性能。

サブターゲットは魔法型以外倒せないピーキーさはあるものの、普通の攻撃が通らないキャラが跋扈する現環境に非常に適したキャラ。

+11以降は挑発無視が永続になり、サブタゲの魔法型にも防御無視が追加され倒せる範囲が広がります。

挑発をかいくぐってアンジェリカやナルタスやキュウビ等を撃ち落とせ、”ラインを守れる強み”があります。

ランダム性の無いギルド戦、地下アリーナでも抜群の活躍。

欠点としては免疫を持たないのとカウンター系に弱い点。介護が必要。

助力者は★5を超える可愛さ。

 

 

・防御型

天才騎士 アロン

評価 ★★★★★ 5/5

挑発持ちで反射がかなり強く、そしてしぶといキャラ。

アリーナでも強くギルド戦防衛に入っていてもかなり厄介。

ストーリーでも反射を活かせ、様々な活躍場のある非常に優秀な挑発キャラ。

 

殺人鬼 ヴァイン

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

闇シリーズの一人。

4マス攻撃ですが、もはや何がしたいのかよく分からないスキルの羅列。

何のために生まれてきて何のために存在するのか…

上方修正や15凸解禁で化けそうではあります。

 

盾士 カオリ

評価 ★★★★☆ 4/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

アランの部族シリーズ。

日本版では実装時期が悪く、ただのワールドボス用に成り下がった女。

CVが田中敦子さんなのが唯一にして最大の魅力。

9/5アップデートで助力者実装15凸解禁&調整。

HPがルーン無しの状態でも27000超えという化け物。ルーン有りの状態ではHPは50000を超えます。

これによりワールドボスで高スコアを取るためには必須級キャラに。(運搬だけでなく、オグドアドではカオリがいると満点取れます)

そしてその高HPから繰り出される脅威の一撃も強力。

更に被ダメ×35%即時回復+被ダメ-65%と被ダメ×75%反射+クリ率+65%も手に入れ、挑発キャラとしてもかなり有能なキャラに変貌を遂げました。

日本版実装時はそのキャラ実装順から輝く場面がほとんどなかったキャラですが、ようやく訪れたといった印象。

助力者実装でアリーナでは人権級の性能に。

 

ストライダー ジェニス

評価 ★★☆☆☆ 2/5

ロックオンカウンターというテクニカルなスキルを所持。

挑発よりロックオンが優先されるゲームシステムなので、ジェニスで受けロックオンを付与し範囲攻撃を撃ち込むスタイリッシュな事も可能。

ジェニス入りでアリーナ上位にいった人も過去存在し、使い方次第では光りそうなキャラです。

 

魔の令嬢 セイル

評価 ★★★★★ 5/5

強力な挑発キャラとして一世風靡したキャラ。

スキル説明だけ見ると書いてある事は色々とおかしい。

ギルド戦では「セイルの処理をミスると星が欠ける」というぐらい厄介な性能をしています。

期間限定で新規に対しての配布キャラに選ばれたり、初心者救済も兼ねたキャラ。

 

純白の魂 セシリア

評価 ★★★☆☆ 3/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

メインターゲットになった時、攻撃範囲を吸収出来るキャラ。

範囲吸収はセシリアだけが持つスキルなので、ストーリー等使える場面は少なからずあります。

7/11の助力者実装の大型アップデートにて15凸が解禁。

それにより各種スキルも見直しが行われ鬼強化されたキャラ。

「範囲制限に被ダメ×50%即時回復」

「再生バリアに被ダメ軽減-60%+毎ターン最大HP×6%回復」

「呪いカウンターが全ステータス-75%」

という15凸時の超性能。

攻撃後に発動していた耐久面を高める各種スキルが、戦闘開始前発動という事になり“ただそこに居るだけで強いキャラ”に。

範囲制限という唯一無二な性能に加え耐久性能の底上げで、範囲攻撃を防ぐという従来の目的にプラスアルファ壁としての役割も。

立っているだけで圧倒的オーラを放つ事が可能。

現環境必須キャラと言っても過言ではないぐらい強い。

 

審判者 グロリア

評価 ★★☆☆☆ 2/5

スキルブロックするキャラ。

デバフ免疫、攻撃妨害免疫を持っていない火力キャラはグロリアで受ける事が可能。

上方修正によりスキルレベルが上がると被ダメージ減が付き、ベロニアのかかっていないシグムンドの追加攻撃が強いキャラを受け切れたりも。

デバフ免疫、攻撃妨害免疫のない挑発持ちもグロリアで受ければ挑発が発動しません。

主にギルド戦、ストーリーで。

 

高潔なる天使 アルカン

評価 ★★★★☆ 4/5

1Rはほぼ無敵のキャラ。

鉄壁ルーンで防御力が100%を超え、固定ダメージ以外通しません。

最大48ターン経過するとどれだけ体力が残っていようが勝手に消えるので、定時退社とネタにされる一面も。

それまでに倒された場合は早期退社。

衣装もビジネスマンの衣装が用意されていて、ネタ動画まで作られるという愛されキャラ。

固定ダメージ持ちや高耐久が増えた今、アリーナでは姿を消しました。

 

氷河の戦姫 グレイシア

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

はるか昔上方修正でアストリッドと並ぶ優秀な挑発持ちとして活躍したキャラ。

昔はたまにギルド戦防衛に入っていると面倒臭く感じる性能をしていました。

個人的に見た目はすごく好きなキャラ。

15凸解禁により氷バリアが超強化され、一部攻撃でしか倒せない性能に。

15凸で追加される基本攻撃を受けた後全ダメージ無効化(1ターン)が強力。

被ダメ×倍率の反射も高倍率を誇り非常に厄介な挑発キャラになりました。

 

騎士団長 バーモント

評価 ★★☆☆☆ 2/5

カレーおじさん。

スキルをしっかり見たら結構強そうですが、誰も使ってないので未知数。

バーモントを見たらアーチェ事件を思い出すのは自分だけではないはず。

 

コロッサス イミル

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

CV勇者王。

初期はイミル+9にした人が上位にいける一つの環境を作ったキャラ。

今はそのHPの高さと3マス攻撃を活かした爆弾処理班。もはや過去の遺産。

 

戦場の華 アストリッド

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

こちらもイミル同様、初期に環境を作ったキャラの一人。

初期は最強の挑発キャラ。

ガチャ産ではなく合成で入手出来るキャラで、その素材としてマイル専用キャラのアセラが必要。

アセラはリセマラ最優先キャラでもありました。

現在はアセラを引くためにマイルを使うよりエディンを狙った方が良いです。

7/11の助力者実装の大型アップデートにて15凸解禁。

「挑発ターンが18ターンに増加」

「再生バリアの被ダメと回復量強化」

「攻撃カウンターの超強化」

15凸で挑発キャラの中でも強性能に。

反射スキルも間違いなく強い。クリ率上昇+65%はアインドリンと組み合わせて下さいと言っているように見えます。

2R目倒されるまでに相手攻撃型を引き付けて反射で倒せれば万々歳。

再生バリアと即時回復でワンパンされない限り居座れる強さ。

 

鋼の動力装置 ラフィーナ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

上方修正で超強化され全プレイヤーからヘイトを集め、最終的には下方修正された可哀想な女。

しかし、優秀な攻撃範囲と高い耐久性能から現在も使える場面はあります。

髑髏処理やバフを積んで刺し込んだりギルド戦でも使えます。

 

不滅者 デオマロン

評価 ★★★★☆ 4/5

上方修正でかなり強化されました。

セイルとバートリーと組む事でセット効果もあり、どちらも優秀なキャラなので比較的組みやすいのも◎。

腐敗カウンター、被ダメージ減、吸収と揃っている厄介な挑発キャラ。

ワールドボスで高得点を狙うために必要なキャラでもあります。

 

闘志 ケイラン

評価 ★★☆☆☆ 2/5

CV 豊口めぐみ。

スルー十字範囲、烙印付与、12ターンの挑発持ちキャラ。

烙印付与させる事で攻撃/支援範囲を1マスにしたり攻撃/支援力を下げたり、固定カウンターを与えたり…変化球を詰め込んだ性能をしています。

烙印さえ付けれたらかなり強いキャラに思います。烙印さえ付けれれば…

デバフ免疫持ちの多い環境で、尚且つ力押しが強すぎるので影が薄い印象。

ほとんど姿を見た事がないのでハッキリ強い弱いを言えないのが正直なところです。

 

殺人人形 レクリス

評価 ★★★★☆ 4/5

服の面積が増えたり減ったり物議を醸したキャラ。

挑発と反射を5ターン毎に交互に行う非常にテクニカルな性能をしています。

開幕テンポロスなく挑発を行えるもターンが短すぎるので、その意図で使うなら防衛向き。ギルド戦防衛で悪さが出来るキャラでもあります。

挑発したり反射したりするので引き付けたり道ずれにしたり一応仕事は出来るのかなという印象。

デスガ持ちのバルゼは天敵。

 

黄金の盾 アルウェン

評価 ★★☆☆☆ 2/5

ドウェインの妹。個人的にブラダスの中で上位にランクインするぐらいの美人。

自身が攻撃するか攻撃を受ける事で挑発が発動し、維持ターンを切らさない限り攻撃を集め続ける常時挑発キャラ。

基本攻撃を受けた後発動する「防御力上昇+30%」「強化封印カウンター」「毎ターンHP回復」の各種耐久スキルが非常に強力。

型にハマれば全てをシャットアウト出来る盾役に。

しかし、最大の特徴である常時挑発というのは強みでもあり弱みでもあると個人的には感じます。

自身の欠点である固定ダメージに弱い点や初手基本攻撃の強いキャラに脆い点、無効化でスキルを消されたり…と全ての攻撃を集めてしまうが故に粗が目立ちそうな印象。

アルウェンに頼りきるのではなく、複数挑発キャラを編成したりテミスで保護したりする必要があるのかなと。

実装から姿を全く見ないので不明な点は多々あり。

「いい女は一つや二つぐらい謎がある方が魅力的」というのは世の常。

 

漆黒の執事 アントニオ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

スルー縦5マスにロックオンを付与出来るという目新しさを持ったキャラ。

何よりもイケメン。乙女ゲーから出張してきたような容姿をしています。

「スルー縦5マスという広範囲にロックオンを付与出来、応急処置、再生バリア、デバフ免疫と耐久性能も兼ね備えている」

という非常に珍しい性能をしていますが、珍しすぎて逆に使い方が謎。

ロックオンキャラ特有の挑発無視は持っていないものの、範囲が縦全体なので使えそうな場面は少なからずあるかと。

ロックオンを複数体に付与しようがブラウンダストのシステム上、攻撃優先順がハッキリ決まっているのでなんやかんや出来そう。

性能云々よりイケメン。これが答えです。

 

光速のルディア

評価 ★★★★☆ 4/5

太ももに跡がくっきりついてそうな格闘女。

かすりを発生させる事で、50ターンの間被ダメージを100%カットしてしまう恐ろしい壁役。

自身のスキルのおかげで鉄壁ルーンで敏捷力100%にする事も可。

主な突破手段がアレックやセト、ベルフェロン等の敏捷無視の固定ダメージしかなく、ウィルヘルミナですらも通しません。

アレックは現状あまり使われないキャラですし、セトやベルフェロンはスルー攻撃。

最前置きされるとレヴィアを持ってない人からしたらたまったもんじゃないですね。

50ターン経過後スキルが変わって攻撃系のキャラに。

15凸による環境変化で居場所を失う可能性はありますが、現段階では間違いなく厄介なキャラだと感じます。

 

魔法少女 バンシーナ

評価 ★★★★★ 5/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

敵KO墓発生時に挑発と被ダメ軽減-30%&防御力上昇+30%が発動。

戦闘開始前発動の被ダメ軽減付き再生バリアと合わせて無尽蔵の硬さに。

素のHPも2万超えと高く、血気2積みで4万を優に超えるのでワルボでも活躍可。

墓石の数に応じた火力スキル、高HPから繰り出される脅威の一撃…更にスルー縦3マス範囲持ち。

攻守共に非常に優れたキャラ。

 

 

・魔法型

変化師 アイ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

無凸でも火力が出る初心者救済的な魔法型。

新オクト実装前まではアリーナで使ってる人が結構いました。

サルはかなり可愛い。

 

魔術戦乙女 フリージア

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

ヴァイン同様、何のために存在するのか全くもって謎なキャラ。

愛があっても育てるのを躊躇するぐらい弱い。

 

赤い霞 バートリー

評価 ★★☆☆☆ 2/5

耐久面に非常に優れた性能をしています。

強化無効化の強さを世に知らしめた第一人者でもあります。

バートリーのせいでギルド戦星欠けをやらかした人はかなり多い気がします。

現在は強化無効化持ちが溢れているのでお株を奪われました。

 

太陽の大司祭 エルドラ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

後ろから前に伸びる攻撃範囲を持ったキャラ。

ワールドボスのアークスターで高得点を取るために存在しています。

 

火の化身 ヒジン

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

リニューアル後 ★★★☆☆ 3/5

韓国で上方修正が行われたので、強くなるのは確定的。

しかし上方修正されようがレヴィアが+10で同じ範囲になった今下位互換なのは間違いないです。

リニューアルされ大幅強化されました。

火力面が超強化され火力おばけに。

それに加えフォクシーの連続爆発と同じスキルも手に入れ、星5魔法型の中ではトップクラスの火力キャラに昇格。

レヴィアの下位互換と書きましたが、そもそも伝説と星5なので比べるのは違いますし、最前とスルーなので差別化も出来ています。

安定感はないかもしれませんが、一発大砲型みたいなキャラになりました。

小ネタとして、火傷反射持ちなのでベロニアのかかっていないバルゼを倒せたりします。

 

大地の代弁者 バルトール

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

HPが高く各種スキルで耐久面に優れています。

しかしただ純粋に弱い。

 

ソウルディーラー ガリノス

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

その昔悪魔城で活躍してたキャラ。

活かせる場があまり思い浮かばないです。

 

月夜の光 クラウディア

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

上方修正を受けましたが、イマイチ存在感がないキャラ。

ローガンと同じ立ち位置な気がします。

 

天才魔導師 ローラン

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

上方修正され、ワールドボスで使えるキャラになりました。

それ以外では愛でしか使うメリットが思い付かないキャラ。

 

愛しの黒翼 エリーゼ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

+15評価 ★★★☆☆ 3/5

初期に猛威を奮ったキャラ。

ゴリラで殴らないと倒せませんでした。

最近ではギルド戦でベリアス城攻略の際に使われる事があったり、ストーリーでも誘惑を活かせる場面があったりと持っていれば地味に役に立ちます。

7/11の助力者実装の大型アップデートにて15凸解禁。

自身の持ち味である誘惑が超強化。

解除されても維持ターンが終わってもまた誘惑を付与する二段構え。

吸収の倍率強化や防御力上昇も追加され耐久性能も強化されました。

しかし現環境において魔法型は一撃で盤面に干渉出来なければ厳しい印象。

 

死の支配者 ウェスター

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

上方修正を受けましたがイマイチなキャラシリーズ。

ワールドボス用。

 

終焉の契約者 アヌビス

評価 ★★☆☆☆ 2/5

犬。

上方修正を受け、基本攻撃前無効化、挑発無視持ちになった事で主にギルド戦で使えます。

 

復讐の化身 リリアン

評価 ★★★★★ 5/5

2R目に自身が攻撃するまで固定ダメージ以外の全ての攻撃を通さないキャラ。

攻撃順を最後にしておく事で2R目の最後まで受け続けれるので、2R目に倒される事が多くなってきたアルカンより安心感があります。

自身のHPは低いので固定ダメージにはめっぽう弱い。

+3で防御力50%を持つので最低+3は必要。

ベルフェロンやレヴィア、ウィルヘルミナの台頭によりアリーナでは居場所がなくなりつつありますが、ギルド戦やストーリー等で絶対的な受けとして役立ちます。

 

死の人形師 エドウィン

評価 ★★☆☆☆ 2/5

攻撃妨害免疫で防げない烙印タイプの誘惑スキル持ち。

それに加え、呪いカウンター+強化無効化、再生バリア+被ダメ減という耐久面に優れたスキルを所持。

攻撃範囲も最後十字マスと優秀。

デバフ免疫持ちが多い中、刺されば強いタイプですが中々刺さらないのが現環境。

支援を巻き込んだり環境にいるバルゼに差し込むのが主な目的。

レヴィア同様、火力バフでものを言わせるキャラではなく、自己スキルで耐久面を確保出来ているので順番や配置を自由に置けるのも地味に嬉しいポイント。

 

光輝の英知 ルメン

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

美男美女が多いブラダス界の貴重なおじさま枠。

スルー3マス攻撃で挑発無視、クリダメ持続増加、致命の一撃を持つ火力キャラ。

その見た目に反して意外とゴリ押し火力マン。

「伊達に歳を食ってないぞ」という何か一芸を見せて欲しかった…

おそらくスルー3マス、挑発無視がそれに当たるのでしょうがインパクトが弱すぎる。

アリーナキャラだと思うんですが、現環境でどう活かすのかが筆者の頭では思い浮かびませんでした。

行き着く先は「わざわざルメンじゃなくていい」

 

最終兵器 キャサリン

評価 ★★★★☆ 4/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

17歳 158cm。メインストーリーを見るに主人公属性を持ったキャラ。

10凸でスルー縦5×横3の非常に広い範囲を攻撃出来る魔法型。

「6連撃・自身のHP依存の追加ダメージ・火傷」と各種スキルも優秀。

耐久性能の高い倒しにくいキャラを吹き飛ばせたり、周りを巻き込む殲滅能力の高さがとても強力。

カウンターや反射系には弱い。

今後も活躍の場が約束されているキャラであり、その可愛さと爽快感はブラダス界でもトップクラス。

10凸使用感としては「11凸に早くしたい」。

 

 

・支援型

啓示の聖騎士 テミス

評価 ★★★☆☆ 3/5

9マス範囲の支援を自身を中心に行うキャラ。

ステ増加封印と強化無効化を付与出来、追加攻撃を通さないカチカチ状態に。

アロン等の反射キャラと組み合わせたり、2Rの強力な魔法型を安全に生存させたりと使い方は様々。

自身を中心に支援をかけるので、支援から支援の重ねがけがしやすいのも良いところです。

+10にしないと維持ターンが短いので低凸では強さが分かりにくいキャラ。

支援のエフェクトもATフィールドみたいな保護膜で格好良い。

 

ドルイド フローリア

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

韓国で耐久パーティーに入る支援型としてかなり強かったらしいですが、下方修正を受け弱くなり、その状態で日本版に実装されたので最初から弱いキャラ。

そのせいで使ってる人がいるのかどうかすら分からないキャラでもあります。

「フローリアを+10にして使っている人0人説」を唱えたい。

 

戦の女神 ミカエラ

評価 ★★★☆☆ 3/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

ストーリーではかなり強キャラ感が出ています。

支援先の体力を削ってバフをかけるので、アレックやコレット等の狂乱の一撃持ちと相性が良い支援型。

ラフィーナ環境時代のミカエラバフのかかったラフィーナの硬さはトラウマもの。

助力者15凸解禁後…

火力バフにクリダメ増加が追加され、

「支援力×65%攻撃力上昇」

「支援力×65%クリダメ増加」

というもう訳の分からないハイパーな倍率に。

それに加え「支援力×30%の被ダメ軽減」「全ステータス+10%の祝福付与」という耐久面の底上げも完備。

自身にも支援力×30%の被ダメ軽減追加。

この超性能には、かつて一体をスーパーサイヤ人化させると言われたベロニアもびっくり仰天。

5マスの範囲内の味方をスーパーサイヤ人3にする性能。

間違いなく現環境最強の支援型。

 

砂漠に咲く華 ベナカ

評価 ★★★★★ 5/5

解除されない特殊枠の支援で、バフの倍率も高く、持続ターンも35ターンと長いのが強いポイント。

自身も被ダメージ減、攻撃妨害免疫持ち。

15凸が解禁されたミカエラと同じ範囲、劣る倍率という事で徐々に姿を消しつつありますが、まだまだ強いキャラだと思います。

 

護衛隊長 サブリナ

評価 ★★☆☆☆ 2/5

ワールドボス用。

被ダメージ減、毎ターン回復、敏捷力上昇と耐久力を底上げ出来る優秀なスキルが揃っていて、アリーナの耐久パーティーに入るキャラでもあります。

しかし新オクトの実装、レヴィアの大幅強化で耐久がしにくい環境にあるのは間違いなく、そもそも耐久パにサブリナが入らない場面も多いのでこの評価に。

 

トップアイドル ヘレナ

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

リニューアル後 ★★★☆☆ 3/5

イミル同様、初期のリセマラ当たりキャラの一人。

韓国で上方修正されたので、強くなるのは確定。

現段階では他に優秀な支援キャラが沢山いて、ヘレナの一番の持ち味である誘惑カウンター付与もデバフ免疫持ちの台頭によりイマイチ刺さらないのが現実。

リニューアル後はヒジン同様大幅強化されました。

元々の持ち味であった誘惑カウンター付与にプラスして単純に火力バフ要員としても優秀な性能に。

同じ9マス範囲の火力バフの星5支援型にメリーがいますが、クリ率クリダメの倍率は劣るものの攻撃力の倍率は上回ります。

それに加え、毎ターンHP回復を付与する再生付与。

刺さりさえすれば強力な誘惑カウンター付与もあり、世間から忘れられたアイドルから約一年越しにようやくテレビにもちらほら出演するアイドルに這い上がってきた印象です。

ただ同じ星5にさらに強力な支援型がいる今、時期が遅かった感は否めません。

 

吟遊詩人 メリー

評価 ★★★☆☆ 3/5

クリ型支援の代表格。

魂装備が実装されて+10が解放されてから長らく最強の支援キャラとして君臨していました。

+9から+10にした時の倍率の伸びが凄いです。

ベナカや星4キャラのセレスの実装で少し数は減りましたが、まだまだ使えるキャラ。

 

救いの手 べロニア

評価 ★★★☆☆ 3/5

+15評価 ★★★★☆ 4/5

自キャラ一体をスーパーサイヤ人に出来る支援型。

どんなキャラでもベロニアバフをかけてあればフリーザと戦えるようになります。

助力者実装によりミカエラが高倍率の火力バフを持ち、今や存在が危ういキャラ。

デバフ免疫付与や自身の耐久性能の高さは魅力的。

2周年アップデートで助力者実装15凸が解禁。

バフが解除不可になり倍率が大幅増加。

新たに防御力98%増加のバフが追加され、ベロニアバフをかける事でアタッカーを防御力100%にする事が可能になりました。

カウンターや反射系に弱いキャラに付与して殴らせたり、要所で活躍出来る性能に。

自己完結しているアタッカーや範囲が広く強力な支援型が存在する今、そこまで必要なキャラではない印象。

 

暴風 月夜

評価 ★★★★★ 5/5

最大の特徴は火力バフの支援をかけつつテンポロスなく自身に挑発を付与出来るオンリーワンな点。

素のHPも高く、自身の防御力依存の倍率のバフという事で鉄壁ルーン2積み安定。

スキルレベルが+5になる事で支援力×30%の被ダメージ減もあり、耐久力も兼ね備えています。

支援範囲も前から4マスの一列範囲で、一ラインに火力を集中させる2列編成や飛行機型とも相性が良く、十字範囲であるベナカ・ミカエラとの兼ね合いも◎。

クリ率と攻撃力上昇の火力バフも非常に強力で持続ターンも+10で24ターンとかなり長いです。

 

最大の特徴であるテンポロスをしない挑発もかなり強力で、相手の初手を凌げる事、1R目耐える事が出来れば2R目のレヴィアやベルフェロンといった強力な魔法型の攻撃を吸う事も可能。

例えるなら昔流行った【ヨハン→火力バフ支援型】→アタッカーという【】の流れを一人でこなせる性能をしています。

初手アタッカーを受ける想定して環境の流行りに合わせて柔軟に対応することが出来ます。

 

愛憎のジレンマ ラウラ

評価 ★★★★★ 5/5

美人すぎるお姉さん。

感電カウンターのバリア付与、高倍率のクリダメ、攻撃力上昇の支援、そして浄化持ち。

感電は攻撃妨害免疫とデバフ免疫で防がれますが、純粋な火力支援要員としても優秀なキャラだと思います。

一列の支援範囲も火力を一列に寄せる編成と相性がいいのもgood!!

スキルレベルは+9で範囲が5マスになるので+9以上は必須。

「高倍率の火力支援+流行りに乗った支援範囲+浄化持ち+おまけ付き」

という万能な支援型キャラ。

 

葬儀屋 アインドリン

評価 ★★★★★ 5/5

見た目の雰囲気がかなり好きな傭兵。ダークな感じが最高。

お姉さん系普段着衣装追加が望まれます。

X字の中心に被ダメ軽減付きの挑発を付与する支援型。

それに加え、非常に高い倍率のクリダメ、クリ率バフ、攻撃力上昇、毎ターン回復持ち。

そして味方の墓の数だけ支援力が上がる覚醒スキルも所持。

星4のヨハンを火力に寄せたキャラです。

評価のつけようがない非常にテクニカルな性能。

X字の中心に挑発を付与するという点から、脳死で使っていては相手範囲攻撃が直撃してしまう可能性も。

ベルフェロンという9マス範囲の強力な固定ダメージキャラが環境を取っている以上、セシリアのような範囲吸収系がいないと最大限に支援を活かすのは非常に難しそうな印象。

上手く使えるか使えないかは采配次第。

 

闇の祝福 ステラ

評価 ★★★☆☆ 3/5

+15評価 ★★★★★ 5/5

アトリエシリーズにこんな感じのキャラいたような。

実装から+15解禁。

支援範囲は自身から伸びる横4マス。自身で1マス埋めるので実質3マス。タゲを固定するので順番に左右されません。

吸血付与と、解除されないクリ率上昇+攻撃力上昇スキル持ち。

バフの維持ターンは、もはやテキトーに考えたのかと疑いたくなる脅威の70ターン。

 

+12以降からどんどん強くなり、ステ減少免疫付与に被ダメ軽減(最大支援力×30%)が付き、バフの倍率も飛躍的に伸びます。

支援範囲、クリ率バフ、吸血、とミカエラと相性がとても良い印象。

しかし+10までなら他の支援型を使った方が良い気がするので、非常に敷居が高いのが難点か。

 

簒奪者 アルビオン

評価

+15評価

 

 

・コラボ

憤怒の罪 メリオダス

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

「七つの大罪」コラボの防御型キャラ。

HPおばけ。ワールドボス用。

期間限定キャラなので現在入手不可。

 

女神の使徒 エリザベス

評価 ★☆☆☆☆ 1/5

「七つの大罪」コラボの支援型キャラ。

耐久に特化した各種スキル持ち。現在は入手不可。

 

魔物を統べる者 リムル

評価 ★★☆☆☆ 2/5

「転生したらスライムだった件」コラボの防御型キャラ。15凸実装済。

HPが低く敏捷値が高い。

かすりでダメージをシャットアウト+バフコピー/腐敗/回復封印のカウンターのスキルを所持。

完全に受け性能に振り切ったルディアみたいなキャラ。

ただHPが低すぎるので固定ダメージにはめっぽう弱く、アリーナではかなり微妙な気がしますしそれ以外のコンテンツでも使い所が難しそうな印象。

転スラ好きなら…といった感じ。

 

破壊の暴君 ミリム

評価 ★★☆☆☆ 2/5

「転生したらスライムだった件」コラボの攻撃型キャラ。15凸実装済。

最前横2マス攻撃。

「第1スキル」基本攻撃後、攻撃力+クリダメ上昇

「第2スキル」基本攻撃前、相手に烙印タイプの被ダメ増加付与+烙印KO時24ターン間攻撃力上昇

「第3スキル」攻撃力×倍率の追加ダメージ+火傷

「覚醒スキル」基本攻撃を受けた後、24ターン間攻撃力上昇+12ターン間防御力+100%上昇

かつてのモーラを彷彿とさせる真っ直ぐなアタッカー。

火力や範囲といった持つものはしっかり持っていますが、現環境では色々と惜しい性能。

覚醒スキルが基本攻撃を受けた後発動という事で腐っている感が否めない。

弱くはないけど強くもない、転スラ好きなら…といった感じ。

 

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リセマラおすすめオクト

ガチャ産で手に入るオクトは以下の4体。

防御型 ルシウス

魔法型 レヴィア

攻撃型 バルゼ

支援型 アスモード

 

いずれの4体とも前半の伝説傭兵評価でも書いた通り、それぞれ超強力な性能をしています。

そもそもオクトガチャの排出確率はかなり低く、狙って引き当てるのは非常に困難。

性能の好み見た目の好みが特になければ、引けた時点でリセマラを終わってもいいと思います。

ガチャオクトは現時点でハズレは存在しません。

 

ルシウス→壁役。死んでも復活して、その後何回か殴らないと倒せないキャラ。

アリーナ・ギルド戦・ストーリーといった各コンテンツで活躍出来、尚且つ無凸でも充分使えるという最高のパフォーマンスを魅せてくれるキャラです。

 

レヴィア→2Rに1度範囲内の相手をこの世から消し去れる性能。上方修正が入り鬼のように強くなったキャラです。

アリーナで現在猛威を振るっています。

3凸で最強になり、10凸で神になります。

 

バルゼ→縦5マス範囲の火力アタッカー。自身が攻撃時にデスガードという無敵状態を付与出来るので、安全に相手を抹殺出来ます。

強力な攻撃型アタッカーが欲しいなら。

スキルレベルが上がる毎に火力が上昇。

 

アスモード→攻撃する支援型。ブラダスのシステム上、支援型の支援というのは相手にターンを返さずに行えます。

そのシステムを活かしたキャラで、相手にターンを返さず攻撃出来る性能。

スキルレベルが上がらないと強さを実感しにくいという難点はありますが、スキルレベルさえ高くなればめちゃくちゃ強いです。

 

 

リセマラおすすめ星5傭兵

2019 7/11(木)の大型アップデートにて、既存キャラを更にパワーアップする事が出来る「助力者システム」の実装。

ピックアップを自ら選べる「カスタムスカウト」が実装されました。

 

これにより、”どのキャラも今後強力な性能になる可能性を秘めている点”と”目当てのキャラが比較的入手しやすくなった点”が挙げられます。

この事からリセマラでおすすめすべき星5傭兵というのは選ぶのが非常に難しいです。

 

それを踏まえた上でのおすすめは…

 

「防御型 セイル」

挑発持ちのキャラで、耐久スキルやカウンタースキルに優れた性能をしています。

ブラダスのほぼ全てのコンテンツで活躍出来ると言っても過言ではないと思います。

ブラダスを最初から進める上で、持っているのといないのとでは天と地ほどの差があります。

期間限定の新規優遇イベント時にも配布キャラとして選ばれるほど、各コンテンツで汎用性の高いキャラです。

 

「攻撃型 ジン」

カウンタースキルが非常に強力なキャラ。

過去上方修正を受け、更に強力な性能になりました。

新規はまず始めの内はストーリーを進めていく事になると思うのですが、前半のストーリーはジンを置いてるだけでカウンターで倒せていけます。

しっかり育成してルーンも付ければ、後半のストーリーやアリーナでも活躍の場はあり、長く使えるキャラなのは間違いないと思います。

 

「支援型が重要なゲーム」

あと参考にして頂きたいのは、ブラダスというゲームは支援型の重要性です。

どれだけアタッカーを揃えていようが、壁役が充実していようが、支援型がいなければ勝つことはほぼ無理。

縁の下の力持ちとはこの事で、非常に大切な役割を担います。

育成は支援型傭兵から固めていくのも強くなるための近道であると思います。

わたしはまずは支援型から固めていきました。そしてそれは正解だったと少なくともわたしは感じています。

星4傭兵にもセレスや助力者実装で強力になったセレンディアといった支援型傭兵がいるので、そちらもおすすめ。

 

助力者実装によりセシリアやミカエラといったキャラが更に強力な性能になりました。

が、それはスキルレベル+11以降の事なので最初の内はあまり気にしなくて良いと個人的には思います。

いずれ追い付くと思いますが、現在少し先を行っている韓国版の情報を見つつ…一手先二手先の助力者実装傭兵に備えて準備しておくのも一つの手かもしれませんね。

 

 

冒頭でも書いた通り、好きな傭兵を選ぶのが一番だと思いますし、助力者システムが実装された以上どの傭兵にも可能性があります。

強くなるためにはリセマラよりも日々の積み重ねが大切なゲームです。

 

 

 

 

以上、伝説傭兵・星5傭兵全キャラ評価・感想でした。

 

長くなりましたが最後までお付き合い頂きありがとうございました!

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魅力的なキャラ・戦略性のあるゲームシステム・非常に奥の深いゲームです。

まだ未プレイの方は是非この機会に。

 

ではまたお会いしましょう👋

 

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