【性能・対策を解説】ドミナス・オクトを攻略せよ!オクトおすすめキャラ、ギルド戦での対策等々…【ブラウンダスト】
- By: 七
- カテゴリー: ブラウンダスト
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あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します。
ゲームブログ新年一発目はブラウンダスト!!書いていきます!
ドミナス・オクトが追加されてからもうだいぶ経ちましたね…
引けて歓喜する人もいれば、ずっと引けずにモチベがただ下がりな方も多くおられるかと思います(笑)
自分もまだ引けてません(涙)
オクトの各キャラの仕様もかなり周知されてきて、自分自身も周りの情報を聞いたりしてようやく理解が深まってきました。
今回は主に各オクトの性能、ギルド戦での対策、おすすめのオクト等を解説・紹介していけたらなと思います。
※新規向けに書くとブラダス用語とかの関係で膨大な量になるので、ある程度ブラダスをプレイしてる前提で書いていきます
(前から書く書く言ってて中々更新出来なかったのはロマサガRSにハマってたからとか言えない)
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まずはルシウス。
ブラダス遊んでる人ならもう十二分に感じてる事だと思いますが、非常に強力且つ敵に回すと相当厄介なキャラです。
2R目以降は柔らかくなってほっといたら居なくなるアルカンとは違い、対策しないとギルド戦では星欠けの原因になりますし、アリーナではフォクシー等の連撃系がいないとデスガードを削り切るまでそのラインで止まり続けます。
そして何よりこのキャラが厄介なのは、スキルレベルが+0でも最高のパフォーマンスを発揮するところだと思います。
オクトガチャの0.05%を引けたもん勝ちみたいなところがありますよね…今のブラウンダストは。
ルシウスの強さを支えているのが、このデスガードというスキル。
1回倒すと復活してデスガードが発動し、完全不死身状態になります。
このデスガードの回数分、基本攻撃を与えないと倒せません。
基本攻撃というのがネックで、追加攻撃や持続ダメージではデスガードの回数は削れません。強すぎぃ!
どれだけ火力バフをかけたシグムンドやアンジェリカ、ターン経過を重ねて超火力ワンパンマンになったエディンでもビクともしないです。強すぎぃ!!
デスガードの回数は+0で4回。
+9で5回。
+10で6回。
6回ってなんやねんってなりますが、ルシウスは先程言った通り+0でもめちゃくちゃ強いのでおそらく伝説書をルシウスに使う人はあまり居ないと思います。
対策としましては、
フォクシーや
ニア、BDMといった
連撃スキル持ちで殴って手っ取り早くデスガードを削ることです。
ニアやBDMはギルド戦ならまだしも、アリーナの現環境では活躍しにくいので、フォクシーがおすすめです。
フォクシーならルシウス対策も兼ねてルシウスが相手にいなくても活躍出来るので、今からでも充分育成価値はあると思います。
韓国の方では、ルシウスのアリーナ使用率が60%を越えてるみたいなので、連撃持ち火力アタッカーはまだまだ長いこと活躍出来ると思います。
ギルド戦では相手にルシウスがいる場合、それを加味して(連撃キャラを入れる等)組まないと星欠けの原因となります。現にルシウスをおなざりにして星欠けた人も身近にいましたし。
ただ+0だとルシウス自体の火力はないので、+9(+10)アルカンとは違いその怖さはないです。
そんな感じでルシウスは引けたらアリーナ、ギルド戦共に大正義ですし、相手にすると相当厄介なキャラです。
引けさえすれば…
これからブラウンダスト始める人は、ルシウスをリセマラで取りましょう。
星5キャラはマイルとかでやってればいつかは手に入りますが、ルシウスは0,05%を引けない人は一生引けないと思うので…。
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次にベリアス。
今回のオクト4体追加で、ルシウスと並び環境を変えてきたキャラ。
ベリアス追加でギルド戦の攻めは、相手の城にベリアスがいるだけで難度がかなり上がりました。
非常に厄介なキャラです。
+3で範囲が9マスになり、
+5でクリ率、クリダメ上昇の第1スキルが最大値になります。
そこから+8までは自身の被ダメ減が上がっていく感じなので、今から育成するなら+3か+5止めで充分な気がしますね。
そしてベリアスの強さを支えているのは何といってもこの髑髏転生付与ですね。
これはどんな効果か簡単に説明すると、ベリアスの支援を受けたキャラがkoされた時、固定ダメージの自爆カウンター持ちの骸骨として復活します。
ベリアスの支援が発動。
↑セト、ギュンター、ヴィオラが髑髏転生を付与されました(キャラ頭上の髑髏マークが目印)
そしてギュンターがスルー攻撃でジャカンを攻撃。ジャカンの自爆カウンターでギュンターはkoされましたが…
ベリアスの支援を受けているので
髑髏として見事?に復活を果たしました!
髑髏維持ターンが終わると(+9までは18ターン、+10で24ターン)、髑髏は勝手に消滅します。
維持ターン中に髑髏を攻撃すると自爆して固定ダメージを与えます。
この髑髏は行動することは出来ませんが、支援効果は受けることが出来ます。ヨハンの挑発もしっかり付与されます。
髑髏の行動順が回ってくると何も行動せず相手にターンを返します。
ロックオンや持続ダメージは髑髏にそのまま引継ぎます。
※但し元キャラがデバフ免疫を持っている場合はロックオン、持続ダメージは引継ぎません。持続ダメージ免疫を持っていたら持続ダメージは引き継ぎません。
どういう事かというと、
例えばこういうベリアス→チョークの場合、スルーロックオン持ちのマヤを中央に置いてチョークを攻撃→チョーク自爆して髑髏に→その髑髏にはマヤのロックオンが残ってます。
ロックオンは挑発より優先されるのでそれを利用してウィグルを刺したり出来ます。
逆にベリアスバフのかかった相手の挑発キャラをジャカンやチョークの自爆でKOした場合、その後復活した髑髏には挑発が引き継がれる変な仕様も存在します。(普通に攻撃して倒した場合は挑発は引き継がれません)
原理的には、基本攻撃→爆弾の自爆→スキル発動の順番なのでそうなってるんだと思います。
髑髏はKO数にも含まれないので、相手の編成の火力が高くても髑髏さえ残っていればKO超過で星欠けのケアも出来たりします。
そういったようにベリアス支援の変わった仕様は数多く存在しますし、それを利用する事でギルド戦では攻め、守り共に活躍出来るキャラだと思います。
アリーナはともかく、ギルド戦では勝利、KO数(3体まで)、ターン数(50ターン)、で星の数が変わってくるので、ベリアスがいる所を攻める場合は特にKO数にはかなり気を使わないと髑髏の自爆カウンターでKO超過します。
ギルド戦でのベリアス対策としては、
○攻撃前無効化スキル持ちで攻撃して倒す。
○1R目で倒して髑髏状態にし、2R目最初に魔法型等の範囲攻撃で髑髏を一掃する。(その場合は血気ルーン推奨)
○ベリアス本体を倒して支援のターン切れを狙う。または髑髏を放置して維持ターン切れを狙う。
○髑髏をHPの高いキャラ、アルカンやイミル等で安全に倒す。
等々が良いと思います。
対策おすすめキャラとしては、
フォクシーはかなり使えます。
その理由としては、火力、無効化(基本攻撃後)、追加ダメージ仕様である連続爆発持ちであるからです。
バフさえしっかり乗せてあげれば特定のキャラを除いてほぼ確実に仕留められる火力を持っていて、連撃の一発目以降無力化出来ます。
なので、もし無効化が入る前の連撃一発目で相手をKOしたとしても、先ほど書いたように髑髏はデバフ等を引き継ぐので、連続爆発がその後復活した髑髏に入り自爆カウンターを受けることなく処理できます。
連撃二発目以降にKOした場合は無効化で解除しているので髑髏で復活することはありません。
というようにフォクシーはルシウスの対策にもなりベリアスの対策にもなるのでかなり旬なキャラだと思います。
エリーゼとアヌビス。
ご存知の通り二人とも魔法型キャラでアヌビスに関して上方修正が来てかなりオンリーワンなキャラになりました。
この2キャラに共通するのは、広範囲攻撃であることと基本攻撃前に無力化を持っていることですね。
基本攻撃前に無力化出来るので髑髏として復活する心配はありません。
おまけにバフ封印持ちなのでもしKOし損ねても支援を受けられない状態になるのも嬉しいポイントです。
アヌビスに関しては+6から挑発無視も出来るので陣形の組みやすさにも優れています。
セリア。
いわずもがなの広範囲攻撃で髑髏をまとめて消し飛ばせます。
自分はエリーゼもアヌビスも育成が進んでないのでベリアス城を攻める時はセリアをよ使ってますが、かなり使いやすいです。
ギルド戦にてセリアで髑髏をまとめて処理出来た一例です。
1R目で相手の主要キャラをKOして2R目最初にセリアで髑髏をまとめて吹き飛ばす感じです。
あとはアルカンやイミルや血気ルーンを付けたHPの高いアタッカー(シグムンドやラフィーナなど)も髑髏対策としてはかなり活躍できます。
正直、ベリアスに関してはややこしい仕様やギルド戦での難度の高さ(特に開封は)から言葉で説明するのは非常に難しいと思います。
自分もなんか完全攻略したかの如く書いてますが、普通に星欠けてますし下手ですしめちゃくちゃ苦手です(笑)
ベリアス城は仕様とかをある程度把握していれば後はフィーリングと慣れが大切だと思います。
目指せ開封マスター!笑
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次にレヴィア。
お前じゃなーいってよく言われてるキャラです。オクトガチャの外れ枠的存在。
弱くはないって感じですね。
十字マスの攻撃範囲で+3で中央のキャラを確殺できるようになるので、使うなら最低でも+3は必須です。
+値が高くなれば周りも確殺出来るようになって強くはなりますがそこまでの道のりが、、、、
ちなみにルシウスのデスガードは一撃で吹き飛べせることは出来ません。
韓国の情報では新オクトの4体も非常に強力なキャラが揃っているので、効率的にいくなら個人的にはレヴィアに伝説書を使うなら貯めておいた方がいいと思います。
※高凸レヴィアは普通に強いです。
あと私事ですが以前オクトはレヴィアを+10にする!とかいう記事を書きましたが辞めました(笑)
オクトが実装されてダイヤはずっと全部オクトガチャに、そこそこ課金もして回しましたが全く引ける気がしません。
なので新オクトに備えて今は毎月2冊ずつ貯めていってます。新オクトの古代コイン1500枚で取れる魔法型のキャラか防御型のキャラにシフトしました。
最後はセト。
今回実装されたオクト4体の中で一番のレアキャラだと思います。
全然見ない。まじで見ない。
スルー1マスの固定ダメージ持ちで攻撃を受けた時に固定ダメージのカウンター持ち。
一応身近な人にブラダスをやってる人がいて、その人はついこないだセトを+10にしてたんですが、その人が言うには相当強いみたいです。
ただレヴィア同様その道のりの長さが、、、って感じです。これから実装される新オクトの事も考えると育成には愛が必要になってくると思います。
セトやジン、フォクシーで組んでカウンターパーティとかは面白そうですけどね!
※2/27 追記
リリアン実装により貴重な固定ダメージ攻撃を持つセトは実装当初よりかはまだ見かけるようになってきました。
スルーの固定ダメ攻撃+反射固定ダメ持ちというオンリーワンなキャラなので、今後も活躍の場があるかもしれません。
がしかし、3月7日に新オクト実装が決定してしまったので今からセトを取るのは結局愛です(笑)
セト+10持ちの知り合いに聞いたところ、ギルド戦では相当強いみたいです。
自身のスキルバフが既に強いので、支援のバフ無しでも攻守共に固定ダメの火力が出るので使いどころが多いとの事。
上位ギルドでやっている時も、ギルド戦でこちらが攻める際に防衛編成でセトがいると個人的には面倒臭いと感じた事が多かったので、防衛でもいやらしい編成が組めると思います。
ただ何回も言うように新オクト実装日が間もなくなので、勝ちたいなら今からセトを取るのは個人的には辞めた方がいいと思います。
間違いなくベルフェロン等の新オクト環境がやってくるので、せめて3月7日まで待った方が絶対に良いと思います。
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ベリアスのせいでめちゃくちゃ長くなっちゃいましたがそんな感じです!笑
ルシウス、ベリアスに比べレヴィア、セトの文字数の少なさ、、、(笑)
レヴィアに関しては強いものの他のオクトと比べると見劣りする部分はあると個人的には思っています。これからの環境でそれは変わってくるかしれませんが、、、
セトに関しては使い手の少なさから情報量が足りてないといった感じです。また知り合いに色々聞きつつ追記していけたらと思います。
ベリアスに関してもまた対策等色々と追記はしていきます。
オクト記事ちゃんと書けて良かったです(笑)
それでは皆さん!新年も良きブラダスライフを!!
魅力的なキャラ・戦略性のあるゲームシステム・非常に奥の深いゲームです。
まだ未プレイの方は是非この機会に。
ではではまたねー👋✨