今までプレイしたスマホゲームを振り返り…おすすめアプリ紹介23選
- By: 七
- カテゴリー: ゲーム紹介&熱く語るシリーズ
- Tags: アプリゲーム, アプリゲーム おすすめ, スマホアプリ, スマホアプリ おすすめ, スマホゲーム, スマホゲーム おすすめ, スマホゲーム 新作, スマホゲーム 紹介, スマホゲーム 良作, ソシャゲ, ソーシャルゲーム

皆さんこんばんは。
今回はタイトルにもあるように…筆者がこれまでにプレイしてきた全スマホゲームを振り返り、おすすめを紹介させて頂きます。
※2019 8/25 記事全体の見直し&修正しました
目次
はじめに
これまでプレイした事のある全てを振り返りながらおすすめを書いていきます。
なので記憶が薄らいでいるものもあるかと思います。
しかしインストールしたという事は惹かれた何かがあったという事。
敬意と感謝の念を持って書いていく所存です。
良ければ最後までお付き合いください。
それではいってみましょう!
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「スマホゲーム振り返りとおすすめ紹介23選」
・シャドウバース
今や日本を代表するほどの知名度を誇るCygames産のカードゲーム。
エルフ、ロイヤル、ウィッチ、ドラゴン、ネクロマンサー、ヴァンパイア、ネメシスの8種のクラスが存在し、それぞれの特色を活かし対戦するゲーム。
新弾追加により環境の変化も大きく、新たな要素が追加されたり飽きさせない作りになっています。
筆者はダークネス・エボルヴ(第2弾)からバハムート降臨(第3弾)まで寝不足になるぐらいとんでもなくハマりました。
オリヴィエやオーディン等を入れたコントロールデッキが何より好きで、クラスはネクロマンサーを愛用。
コントロールデッキ同士のロングゲームは楽しすぎた…
ただ個人的に超越ウィッチが嫌いすぎて辞めてしまい、以降は動画勢に。
現在は第13弾「リバース・オブ・グローリー」まで出ていて、どうやらヴァンプがまた壊れたらしい(笑)※バランス調整済
カードゲームが好きな方やCygames産の作品が好きな方におすすめです。
・セブンナイツ
PvPアリーナ、PvE各種コンテンツ、育成要素、ギルドコンテンツ等を搭載したRPG。
韓国産のゲームで日本版運営はあのネットマーブル。
グラフィックやキャラの造形、そして何よりも技の演出が度肝を抜くぐらいド派手。
技の演出だけみたら“どんなスマホゲームより比べ物にならないくらい派手”だと言い切ってもいいかもしれません。
そして筆者にとっては、一年以上アクティブに続いた数少ないスマホゲームでもあります。
様々なコンテンツが用意されていますが、中でもギルド戦の盛り上がりは随一。
チャット機能も非常に充実しており、他プレイヤーとの交流を図りながら熱いバトルが出来ます。
ただ……ただ運営が…。
筆者は運営の体制が合わなくて辞めました。
運営の体制を気にしないのならゲーム自体はよく出来たゲームだと感じます。
・ブラウンダスト
こちらも韓国産のゲームであり、日本版は2019年3月に一周年記念を迎えました。
筆者が現在プレイ中のスマホゲームの1つ。
そしてセブンナイツ同様、一年以上続いている数少ないスマホゲームの1つでもあります。
「PvPコンテンツ」「PvEコンテンツ」「ギルドコンテンツ」「育成要素」etc…..
各種取り揃えていて、その魅力はなんと言っても戦略的なゲーム性です。
非常に頭を使うゲームシステムをしていて、特にギルド戦は脳トレより脳トレになります。
キャラも魅力的なキャラが揃っていて、絶対お気に入りのキャラが見つかるのは間違いないと思います。
筆者おすすめの隠れた良作アプリ。
・ロマンシングサガ リ・ユニバース
あのサガシリーズの歴代のキャラが登場して絡み合うスマホゲーム。
こちらも現在プレイ中のスマホゲームの1つ。
ひたすら周回して歴代の思い入れあるキャラを育成するという内容。
周回する事でキャラがどんどん強くなっていき、周回が強さに直結するので同じ作業でも作業に感じない楽しさがあります。
それが愛着あるキャラならなおのこと。
伊藤賢治氏による歴代のBGMも健在で、過去作のイベントシーンがストーリーに挟まれたり、サガファンには堪らないゲームとなっています。
現在はギルドコンテンツもなく、PvP要素もないので、完全一人用で自分のペースで遊べるのも個人的には◎
サガファンのみならず、育成周回好きや一人でコツコツ楽しみたい方にもおすすめ。
・グランブルーファンタジー
シャドウバース同様、Cygames産のRPG。
2019年に5周年を迎えた老舗スマホゲームでもあります。
現在筆者がどハマりしているゲーム。
言わずもがなもはや説明不要。
パズドラやモンストといったスマホゲームを代表するアプリの1つだと感じます。
5年越しとはいえ実際プレイしてみるとその人気の秘訣も頷ける面白さ。
ストーリー、BGM、ゲーム性どれを取っても文句無しの出来、全てが高い水準に収まっています。
中でもストーリーとBGMは文句のつけようがなく、何度感動したか何度泣かされたか数え切れないぐらいです。
全RPG好きにおすすめしたい作品。
・誰ガ為のアルケミスト
2016年にサービス開始したシュミレーションRPG。
スマホゲームのシュミレーションRPGと言えばタガタメというイメージがあります。
ストーリーもBGMもSRPGとしても非常に良く出来ていて、スマホゲームでSRPGを遊びたいなら間違いなくこれだと思います。
筆者にとってはインストアンストを2、3回繰り返したゲーム。内容はとても面白く、他にハマっているゲームがなかったらもっとガッツリやっていたであろう印象。
落ち着いたらまたやりたい。
・アナザーエデン
2017年サービス開始。
クロノトリガーやゼノギアス等の作品に携わった加藤正人氏、光田康典氏といったそうそうたる面々が手掛けるRPG。
やらずして分かる神ゲー感。
クロノシリーズやゼノギアスといった90年代の本格RPGをスマホで遊びたいなら間違いなくアナデン一択。
ユーザーからも愛されるゲーム。
しかし筆者は「本格RPGをやるなら据え置きゲームで良くない?」となってしまい、途中で辞めてしまいました。
…が、いつかはまたやりたい。
・幻獣契約クリプトラクト
2015年にサービス開始。
他の有象無象とは一線を画して独特の雰囲気を持つRPG。
中田譲治氏のナレーションや幻想的なBGMが非常に印象的で、個人的にこのゲームの持つ雰囲気はとても好きでした。
同時期にハマっているゲームがあったので、続きませんでしたが全てを持っていかれそうになりました。
タガタメ同様、2、3回インストアンストを繰り返したゲーム。
こちらも落ち着いたらまたやりたい。
幻想的なRPGがやりたい人におすすめ。
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・黒い砂漠モバイル
最近までプレイしていたゲーム。
細部にわたるキャラクターメイキング、美麗なグラフィック。
現在はどうなっているかは分かりませんが、筆者がやっていた初期の頃は放置が主体のゲーム性。
キャラのモーションや技のエフェクトが派手なので、眺めているだけでも楽しいものでした。
時間をかけてキャラメイクした自キャラを愛でる楽しみも。
ただ放置色が強すぎて何のためにやっているか分からなくなり、自然にログインしなくなってしまいました。
MMORPGや対人アクションゲームが好きな方におすすめ。
・ナイツクロニクル
ネットマーブル産のゲーム。
セブンナイツをプレイしている時期に同時進行でかなりガッツリやってました。
内容はヴァルキリーコネクトそっくりでしたが、結構楽しめました。
率直な感想としてサービスがまだ続いていた事に驚き。そしてアプリの評価も高い。
戦闘のテンポは非常に良く、爽快感があります。
・ヴァルキリーコネクト
2016年にサービス開始し、今年で3周年を迎えたスマホゲーム。
一時は評価が尋常ではないぐらい高かった。
周回のサクサク感や爽快感は印象深く、他プレイヤーとの共闘コンテンツ、巨大ボス等…ハマる人はとことんハマる内容に感じます。
セブンナイツやナイツクロニクルと同じ時期にプレイしていましたが、いつの間にか辞めていたスマホゲーム。
RPG好きにおすすめの作品。
・DEEMO
2013年に配信開始された音楽ゲーム。
ファンタジックなストーリーと手描きイラスト、奥の深い物語構成とリアルなピアノによる旋律が印象的なゲーム。
音ゲーでありながらストーリー性もあり、曲を達成する事で樹を成長させ、樹が成長する事で曲の種類も増えていきます。
無課金でも遊べる曲数も多く、どれも非常に良い曲ばかり。
手描きイラストにより雰囲気も◎
音ゲーのイチオシタイトル。現在もたまにプレイします。
・モンスターストライク
パズドラと同じく驚異的な知名度を誇るスマホゲーム。
グラブル同様、今や説明不要の有名すぎる老舗スマホゲーム。
どんなに面白いのか前半部分だけ遊んでみましたが、引っ張りハンティング結構面白かった。
しかし同時期にグラブルと出会ってしまったので全てを持っていかれた…
・FGO
常にセルラン上位にいるスマホゲーム。
プレイしている方もよく見かけます。
ストーリーがとても面白いらしい。
インストールして5分で辞めてしまった筆者の中で伝説のスマホゲーム。
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・魔界ウォーズ
2018年にサービス開始。
日本一ソフトウェアの看板娘「アサギ」がようやく主人公に抜擢。
ディスガイアシリーズの歴代キャラが集結して、いつものノリで織り成すスマホゲーム。
ディスガイアRPGがこれでもかと言うぐらい大ゴケをしたので、ディスガイアシリーズのファンにはおすすめの作品。
・ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ
2018年にサービス開始。
ワイルドアームズシリーズのキャラが登場するARPG作品。
あの大人気作品「荒野と口笛のRPG」ワイルドアームズシリーズの待望の最新作という事で非常に注目を集めました。
しかしなぜ…なぜアクションゲームにしたのか…。
RPGでなくともせめてXFのようにSRPGでも良かったのではないかと個人的には感じます。
歴代のキャラが登場するのでシリーズファンにおすすめの作品。
・キャラバンストーリーズ
2017年にサービス開始。
美麗なグラフィック、豊富なキャラクターやビースト達と広大なフィールドを旅するRPG。
広告やCMで一時期見かける機会が多く、非常に惹き付ける内容でした。
簡単オート操作や自動巡回機能等、スマホゲームとして最適化されているのも◎
操作感も難しくなくゲームに慣れていない方も楽しめます。
雰囲気が非常に良いゲーム。
・ファイアーエムブレム ヒーローズ
2017年にサービス開始。
ファイアーエムブレムシリーズの歴代キャラが登場。シリーズ同様SRPG。
シリーズファンなら安心して遊べるゲーム性になっており、スマホでいつでもどこでもFEの世界に浸れます。
リセマラで力を使い果てて結局序盤で辞めてしまった。
シリーズファンにおすすめの作品。
・SINoALICE
2017年にサービス開始。
ドラッグオンドラグーンやニーアシリーズに携わったヨコオタロウ氏による作品。
キャッチコピーは「それは最悪の『物語』」
プレイヤーを含めた計5人でチームを組んで行われるリアルタイムバトル。
共闘システムやギルドコンテンツのコロシアム等、熱くなれるシステムもあり。
何よりの特色はその世界観ですよね。
狂気に満ちていて年齢制限すら設けられているぐらいです。
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・メギド72
2017年にサービス開始。
ワイルドアームズシリーズを制作したメディア・ビジョン開発。
72柱の悪魔を育成して世界を救う、本格戦略バトルゲーム。
ゲームシステムは画像の通り。
バトルは独自のシステムである「ドラフトフォトンシステム」というものを採用。
バトル開始前に、フィールド内にあるフォトンを敵味方互いに1つずつ取得し、フィールド内のフォトンが分配しきるとバトルスタートとなる戦略的なもの。
ゲーム自体の評価もかなり高い。
・ラングリッサーモバイル
2019年4月にサービス開始。
待望のラングリッサーシリーズ最新作。
ゲームシステムはラングリッサーシリーズの従来のものを採用しておりシュミレーションRPGに。
サービス開始から物凄い勢いがあり、筆者もプレイしていましたがグラブルと出会ってしまい…
シリーズのファンやSRPG好きにおすすめの作品。個人的にはグローランサーの新作が出て欲しい。
・どうぶつの森 ポケットキャンプ
2017年にサービス開始。
どうぶつの森シリーズ初のスマホ用タイトル。
ゲームシステムとして、家具の完成時間の短縮や魚を大量に捕まえる投網の使用などの際には「リーフチケット」が必要に。
リーフチケットは、「しずえチャレンジ」というお題をクリアした時のほか、課金を利用して購入することも可能。
筆者の中では一瞬で飽きてしまった伝説のスマホゲーム。
まったりやるのには最適なゲーム。
・キングスレイド
韓国産のタイトルで日本版は2018年にサービス開始。
リアルタイム3DバトルRPG。
キャッチフレーズは「愛で育てるRPG」
剣と魔法のファンタジーの世界が舞台となっており、戦闘システムはリアルタイムで進行するコマンドバトル。
PvPコンテンツやギルドコンテンツ、レイドバトル等、様々なコンテンツが用意されています。
3Dグラフィックも良く、魅力的なキャラが数多く存在。
幅広い編成が可能で好きなキャラを使えるのも◎
評価も高くRPG好きにおすすめ作品。
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おわりに
以上、これまでにプレイした全スマホゲームの振り返りでした。
いかがだったでしょうか。
振り返ってみるとこれだけの数のスマホゲームに触れていた事への驚きと、プレイを続けた作品があまりなかった事への驚きがあります。
入れ替わりの激しいスマホゲームならではですね。
辞めてしまった作品の中でもまたプレイしたいもの、もう二度とプレイしないであろうものもあり、スマホゲームは非常に好みが分かれる点でもあると感じます。
自分の好みやプレイスタイルに合ったものを探すのが吉。
良いゲームとの出会いを願っております。
では今回はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それではまたお会いしましょう👋
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